中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

イタリアのいないワールドカップ

2018-06-26 11:50:02 | 日記





親日家のイタリアのファンタジスタが残した最大の悔恨とは 「日韓W杯はひどい失望だった」
2015.10.13 記事

世界中のサッカーファンを熱狂させるワールドカップは、2002年に日韓共催という形でアジア初の大会開催が実現した。エースFWロナウドの大活躍もあり、ブラジル代表の5度目の優勝で幕を閉じた大会だったが、番狂わせも多かった。

 なかでも決勝トーナメント1回戦で、イタリアが韓国に延長戦の末に1-2で敗れた一戦は、衝撃を持って世界中に伝えられた。その試合で、イタリア代表FWとして出場していたアレッサンドロ・デルピエロが、当時のことを振り返っている。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じている。



 当時のイタリアは、2000年の欧州選手権で準優勝という結果を残したメンバーが軸となっており、充実期にあった。デルピエロのほか、FWにはクリスティアン・ビエリやフィリッポ・インザーギが名を連ね、トップ下には今もローマで活躍する“王子”フランチェスコ・トッティ。3バックは、右からファビオ・カンナバーロ、アレッサンドロ・ネスタ、パオロ・マルディーニといった鉄壁の陣容が揃っていた。デルピエロも、当時のイタリアは世界で最高レベルにあったと確信している。

イタリアが生んだファンタジスタは、2002年大会で韓国に敗れた試合のことを、サッカー人生における最大の失望だと語った。大きな波紋を呼んだバイロン・モレノ主審のジャッジについても、今でも無念の思いを隠せない様子で語っている。

「正直なところ、モレーノという名前を聞くと、もう笑うしかないんだ。たしか、彼は麻薬の問題で逮捕されたんだっけ?(2010年にヘロイン大量所持の容疑で逮捕) 

 とにかく、あの時のイタリア代表は本当に強いチームだったから、今でも残念な気持ちでいっぱいになる。僕らが勝利できていたかもしれないトーナメントの結果が、あのような自分勝手でよく分からないレフェリーによって変えられてしまったと思うとね。ただ、どんなことがあったとしても、それを乗り越えていくことが必要だったのだろうけど」

 この試合でのイタリアは、まさに疑惑の判定のオンパレードだった。エースのトッティが2枚のイエローカードを提示されて退場処分となり、延長戦では明らかなゴールがオフサイドの判定で取り消されている。

トッティに対する2枚目のイエローカードと、ゴール取り消しの判定は、後日FIFAから公式ライセンスを受けたDVD作品である「世紀の10大誤審(ワールドカップの10大誤審)」の6位と7位に選定されている。それだけに、13年以上の月日が経った今でも、デルピエロの心の中には納得できない思いが残っているようだ。

 当時のイタリアは、日本の仙台にベースキャンプを構えて大会を戦っていた。大の親日家であるデルピエロも、ユベントスの一員として東京で世界一に輝いたトヨタカップに続き、日本でイタリア代表として世界一になることを夢見ていたという。それだけに、誤審でチャンスを失ってしまったという無念の思いは、生涯残ってしまうのかもしれない。
https://www.football-zone.net/archives/17569


日韓ワールドカップでイタリアが韓国に負けたのは当時素人の私でも驚いた出来事だった。それから主審による疑惑の判定が問題となり最後には買収というオチだったと記憶している。エクアドル人のバイロン・モレノが主審を務めたが誤審のオンパレード・・この時から韓国を国際試合に出してはいけないという話が出てきたのを覚えている。






韓国対イタリア戦は、エクアドル人のバイロン・モレノが主審を務めたが、試合開始早々、イタリア選手に韓国選手のユニフォームを引っ張って倒したという理由でイエローカードが出され、さらに韓国にPKが与えられた(このPKは得点には至らなかった)。延長13分にはトッティが倒れたプレーがシミュレーションと判定され、2枚目のイエローカードを受けて退場となった。一方で倒れこんでいたパオロ・マルディーニの後頭部に蹴りを入れる、スライディングしてスパイクがジャンルカ・ザンブロッタの尻に刺さる(このプレーでザンブロッタは全治3カ月の重傷を負った)、その他タックルや肘打ちなど韓国選手の半ば常軌を逸したラフプレーに対しては、カードはおろかフリーキックを取ることもしなかった。
出典
2002 FIFAワールドカップ - Wikipedia
お気に入り詳細を見る
さらに延長20分にはイタリアが決めた得点が不可解なオフサイド判定により取り消され、その後韓国の安貞恒がゴールデンゴールを決めてベスト8に進出した。この判定に対し、トッティは「審判を変えて最初からワールドカップをやり直すべきだ」と不満をあらわにし、事態沈静化を図ったFIFAのブラッター会長が大会中に異例の声明を出すほどであった。https://matome.naver.jp/odai/2140238347181286501


それにしてもFIFAといいIOCといい韓国の政治ショーにはなぜか口を噤み最も軽い処罰で済ませてきた。余程韓国のハニーとマネー攻撃とダブルでくらったのだろう。罠に掛けようとする悪い奴と掛かる悪い奴では掛ける方がその数倍悪いのではないか。韓国は国際試合からは永久追放ができれば良かった。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田康夫元首相が南京虐殺記念館訪問・・・売国奴

2018-06-26 10:02:15 | 日記




福田氏、南京で虐殺記念館を訪問
日本の首相経験者で4人目 共同通信

 【北京共同】福田康夫元首相が24日、中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問していたことが25日、分かった。中国メディアが報じた。日本の首相経験者では海部俊樹、村山富市、鳩山由紀夫各氏に続いて4人目。

中国メディアによると、福田氏は犠牲者に献花し黙とう。記者団に対し「最も大切なのは平和だ。戦争は残酷で罪のない民衆を巻き込み、痛ましい被害をもたらす。再び戦争を起こすことは許されない」と述べた。

 同時に「日本人は記念館を訪問し歴史を理解すべきだ」と指摘。史実を広く後世に伝えることが現代人の責任との認識を示したという。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0626/kyo_180626_6728752397.html


このブログでも南京虐殺記念館を扱ったことがある。本当に旧日本軍が短い期間に30万人もの市民を虐殺したのか疑問があった。そこでウキペの出番で検索・・・


南京事件(なんきんじけん)は、1937年(昭和12年)12月の南京戦において日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際、約6週間もしくは最大で2か月以内にわたって、当時の日本軍が中国軍の捕虜、敗残兵、便衣兵、そして南京城内や周辺地域の一般市民などに対して殺傷や暴行を行ったとされる事件。「名称の種類と変遷」節で述べるように、南京大虐殺、南京大虐殺事件、南京虐殺事件など多様な呼称がある。中略

この事件については、事件の規模、虐殺の存否、戦時国際法違反か、犠牲者数などさまざまな論争が存在している(南京事件論争)。事件の真相はいまだ不明であり[2][3]、万人が納得するような説明はいまだなされていない[4]とする意見がある。


6週間で30万人もの人を殺す事ができるとは旧日本軍にはよほど強力な武器があったのだろうか。私はこの問題の本質は旧社会党の田邊誠を主犯と言いたい。この記念館を造ったのは田邊の活動によるのも、証言として・・・


南京大虐殺紀念館の建設要請
浜田幸一によると田邊が1980年代に南京市を訪れた際に南京大虐殺紀念館を建設するよう求めたという。浜田はこの要請や総評から南京市への3000万円の寄付によって同紀念館が建設されたと語っている[3]。
◇田邉と金丸という与野党の実力者は、本来ならば対立関係にある筈ですが、なんとお仲間で大の仲良しであったそうで、お互いに「マムシとナマズ」と呼び合っていたそうです。いかにも「マムシとナマズ」と言う感じですが、本当は「同じ穴のムジナ」です。
◇金丸晋はのちに不正蓄財で失脚、家宅捜査では金庫から莫大な現金と金の延べ棒やクルーガ金貨などが発見されたとのこと。これは北朝鮮の金日成から贈られたものだそうで、金貨の通し番号は、オーム真理教の教祖麻原彰晃が隠し持っていた者と隣り合っていたと言われています。それにしても日本の政治家には何と売国奴が多いのでしょう。
https://ameblo.jp/siitoruke/entry-11928150046.html


私はこの話を真実としている。自身の蓄財に利用して国を売るような行為、これを売国と呼ばずとしてなんと言う、韓国は慰安婦が20万人いたと言い、中国では30万人いたと言う。人数が一人歩きして言った数が史実となる。日本政府は史実を元に研究を重ね掘り下げていくが特亜は言った者勝ち、こんないい加減なものを真実だとして総理経験者が訪れ過去の何々を謝罪云々などとオコガマシイわ。こやつらを外患罪で裁く事ができないものか、売国行為は厳罰、法律では無罪か死刑、だが適用された例は皆無。本当に情けない日本、余命三年時事日記が各方面で売国行為をした者を外患罪で告発した。が、検察庁は門前払い、逃げよった。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする