いや~ネットでは色々な意見が飛び交ってます。懲戒請求受けた側のブログでは
※
悲喜劇、ネトウヨの正体は老人会だった!
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12376924435.html
匿名ブログに影響受け、弁護士に不当な懲戒請求。弁護士たちが反撃をはじめた
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/735.html
反対の立場(懲戒請求した人)のブログも・・
※
018/06/25
余命ブログ、いよいよ反訴開始か?懲戒請求された弁護士、震えてるんか?ww
http://gekiokoobachan.blog.fc2.com/blog-entry-316.html
私は余命ブログの情報が正確であると思っています。その反対意見も否定するつもりもありません。ただ、この懲戒請求が不当に行われた事かと言えばそうではないと思います。弁護士事務所から個人情報を聞き、懲戒請求者にダイレクトに郵便を送りつけ和解金払わなければ訴訟を起こして提示額より大幅に増額してお前の払う金は巨額になるぞ・・と弁護士から手紙がくれば請求者は萎縮するのは目に見えている。そして、請求者の個人情報を弁護士に流す行為が法に触れないかは余命はアウトと言って、弁護士擁護派はそうはならないと考えているようです。
弁護士からの恫喝のような郵便が懲戒請求者に届き、驚いた主婦(40歳代)がテレ朝の番組で悩みを打ち明けている画が放送されたようです(私はみてません)がこれもテレ朝ですから(に限らず)サクラは吹雪のごとく存在すると言う事で存在自体信じられません。ので報道する側の主張が正しいともいえません。もし、弁護士側は請求者を相手取り訴訟を起こせば余命側は選定当事者集団訴訟※で返すと言う事か。
※
「2583 余命考四季の移ろい⑩集団訴訟3」を熟読しまして、難文ながらも四季の移ろい様の、素人でも理解出来る解説、熟知しました。
要するに、懲戒請求者(各弁護士会・武蔵小杉合同法律事務所から、御便りを頂いた我々)は、何時でも、選定当事者では無く、当事者に成れるし、もし、懲戒請求者個人に弁護士側からの訴訟が行われた時、懲戒請求者(我々)は、その懲戒請求者個人に対して途中援護参戦できる! と言う事で、良いんですかネ~!www笑
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/author/rksh5594/
ネトウヨと呼ぶ連中を私はパヨクと呼びます。パヨパヨち~~~んが語源だと単純に思ってます。ネトウヨとはネットウヨク、ネットに書かれていた文を鵜呑みにしてそうだ!!朝鮮人が悪い!国へ帰れ!と同調する者を言うと理解してます。私はどちらかと言えばネトウヨになります。ただ、鵜呑みにはしてません。なぜ在日特権というものがあるのかから検索はじめて今に至ります。朝鮮進駐軍が日本へ踏み込み荒らしまわったあげく可哀相な在日朝鮮人へと変貌するのにマスメディアが多く絡んでいる事、従軍慰安婦などという造語は1980年代後半までは存在しなかった。これに関わった連中は帰化した在日外国人と左翼思想の日本人。共産主義社会主義などという自由社会にはそぐわない思想の持ち主は自分達の思想を暴力を使っても押し付けようとする。過激派がそうであるように力で社会を統治しようとする。昔の軍国主義。軍国主義を否定しながら自分達が軍国主義になっている事に気付いてない可哀相な左翼思想。もうすぐ弁護士が弱者を訴訟対象として訴えるそうです。見守りましょう。