中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

自由党小沢さん国民を否定・・・・

2018-06-06 15:20:09 | 日記





小沢代表「国民が投票で安倍首相を許している」
6/5(火) 22:56配信 日刊スポーツ

自由党の小沢一郎共同代表は5日の会見で、安倍政権が続く背景について「野党だけでなく自民党でも、ひきょうな権力に批判的な言動をする人がいなくなった。与野党ともに、権力におそれおののいている」と指摘した。その上で「与野党ともにだらしないが、基本的には国民がおかしい。危険な権力者の安倍さんを(選挙で投票することで)あえて許している」と、国民の投票行動に対する持論を述べた。「選挙では、もっと真剣に考えて投票すべきだ。棄権は白紙委任になる。ツケは全部、国民にやってくることに思いを致して投票すべきだ」とも述べた。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00230513-nksports-soci


正直読む価値なし、個人の意見ですから興味のある方はソース元をどうぞ、それにしても豪腕と言われた小沢一郎も嫁と子供に見捨てられたのに安倍支持をした国民批判?・・・この人一応党首ですよね、国民とは言っていますが有権者を冒涜しました。「国民がおかしい」政治家の言葉とは思えないですね。「危険な権力者の安部さん」これも私は言いたい事がありますね。このブログで何度か書いてますが民主党政権が始まってすぐに財界と議員で500人を連れて習詣でを敢行、何を話したか知りませんが小沢さんより安倍さんの方が100万倍信用できるから選挙で大勝するのです。国民が賢くなった証です。

テレビや新聞であれだけ安倍批判をして印象操作で安倍政権は悪だと宣伝した割りに国民から総スカン食らったのはあんたとお仲間の党でした。そして無能な左派野党は国会をサボッテ自由を謳歌、故郷へ帰国して安倍総理批判のツイートを中国のサイトに投稿、もうめちゃくちゃじゃないですか。左派野党、こんなものに国民の血税を投下しなければならないとはそれこそ安倍政権に法律改正してもらって落選してほしい議員への投票はさせてほしいね。議員ほど国民を舐めている職業はない、与党も野党も地盤の選挙区で強い候補は軽く当選する。しかし、比例で復活当選したゾンビ議員は国民から拒否されている候補がほとんど、菅元総理も議員としては否定されているのに比例で復活と言う選挙があった。

国民からNOを突きつけられた議員は議員ではない。選挙の仕組みで議員となっているだけ、そこを理解していない議員が多すぎる。私は比例で当選した自民党杉田水脈議員だけは有能で是非次回は比例ではなく直接で当選してもらいたい。日本の将来を大切に思う議員なら与野党激論して気持ちのいい国会をしてもらいたいが倒閣だけが目的の罪らしきものは何も無いのに小さい事ばかりを掘り下げ重箱の隅をつつきまくる国会はNOである。



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立憲的改憲? 山尾しおりが提唱する改憲

2018-06-06 09:07:13 | 日記




申し訳ないが山尾しおりさんという人を信用していないので彼女が何を提唱しようが聞く耳をもたなかったので初めて聞く「立憲的憲法改正」要するに憲法の条文が短いので拡大解釈して好きなようにやられるからそこを縛りつけようという単純な改憲と解釈しました。しかし、何を言っているのかがよくわからないので中日新聞と産経新聞の記事で比べてみよう。


「立憲的改憲」論 解釈の歪曲 止めるために 中島岳志

 安倍内閣の最大の問題は、先人たちが共有してきた慣習や常識を平気で破ることである。安倍内閣は、内閣法制局長官について政権の意向に沿った人事を行い、集団的自衛権を認める解釈改憲を行った。憲法五三条の要件を満たしているにもかかわらず、強引な解釈によって臨時国会召集要求を無視した。これらは明文化されずとも「やってはいけないこと」と認識されてきた。政治家たちは慣習への信頼を共有してきた。日本国憲法はかなり短く、解釈の余地が大きい。だから、成文化されない部分は、年月をかけて確認されてきた解釈の蓄積を重視してきた。憲法の短さを不文律の合意や慣習によって補完してきたのである。中略

山尾が提起するのは、個別的自衛権を明文化し、その範囲を限定する憲法改正だ。集団的自衛権は認めない。「国会・内閣・司法、さらには財政面からなどのコントロール」を検討し、憲法による自衛権の制限を明確にする。さらに、憲法裁判所を設置し、恣意的憲法解釈を是正する手段を確保する。
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/rondan/list/CK2018022602000245.html


後気になる方は情報元を確認ください。続いて・・・


立憲民主・山尾志桜里氏の「立憲的改憲」って何だ 「空理空論の言葉遊び、無責任発言」の批判も

実際、山尾氏は番組で、集団的自衛権の行使に関し「わが国に対する武力攻撃を前提としていない以上、認めない」と否定し、「『わが国に対する』などの解釈を柔軟にすることで、個別的自衛権で対応できる」と話した。立憲民主党などの野党は、安保法制の成立により、「自衛隊が地球の裏側まで行って、戦争ができる」と反発する。

しかし、日本が攻撃を受けていない場合の武力行使には、「わが国の存立」が脅かされる明白な危険があるなどの「新3要件」が課されている。政府も、他国防衛のための集団的自衛権は行使できないという立場を維持しており、地球の裏側で戦争するという主張は、非現実的だ。集団的自衛権の限定的行使すら認めず、「専守防衛」を強調する山尾氏の主張を、どう受け止めるべきか。評論家の八幡和郎氏は「空理空論の言葉遊びだ」といい、続けた。後略
https://www.sankei.com/politics/news/180119/plt1801190015-n2.html


それにしても憲法改正の是非は最終的には国民投票という最終プロセスが存在するのであるから国民がNOと言えば改憲されない。左派野党は確かに地球の裏側に行って戦争することになると主張していたが、憲法9条に自衛隊と明記しただけで地球の裏側・・・という主張が通るかと言えばほぼ無理だろうと思われる。日本は湾岸戦争時アメリカが押し付けた憲法で軍の派遣ができなかった。世界から無責任だと批判を受けた。他国は安定の為に人を送り出しているのに日本はなんだ!!と世界から怒られた。人はださないが金は出すそして1兆円が藻屑と消えた。税金1兆円だして世界に怒られる日本、左派は大喜びしただろう。

私は左派が改憲反対する第一の目標が日本が強くなると中韓北が困るからだと考える。いつか隙があれば日本を侵略しようと画策している連中が日本の左派を使って工作している。証拠が沖縄米軍基地反対運動、最近は隠す事も無くハングルや中国的漢字が踊っている。なぜ彼らが沖縄まで来て米軍反対をしているのか、最終目的が日本侵略、アメリカが日本を見捨てる事があったらその時日本は核武装することになる。しなければ東アジア3カ国に蹂躙される、この3国ははっきりと日本は敵国としている。そんなバカなというなら何故この3国は日本へミサイルを向けているのか。日本が旧日本軍になると言うが軍国主義になるほど日本人は日本を愛していない。教育でそう教えられただろ、日本に左派があり教育で日本を冒涜するかぎり日本は左派と戦わなければならない。日本人左翼が一番たちが悪いのだ。







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