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国民投票法改正案が審議入りへ 商業施設にも投票所
2018年7月2日 23時31分 テレ朝news
憲法改正の国民投票をショッピングセンターなどでできるようにする国民投票法の改正案が5日にも審議入りする見通しになりました。
自民党や公明党など4党が国会に提出した改正案は公職選挙法の改正に合わせたもので、駅や大型の商業施設などに投票所を設置できるようにすることなどが盛り込まれています。立憲民主党や国民民主党などは、改正内容については合意していましたが、終盤国会での与野党の対立を受け、これまで審議に応じていませんでした。野党側が2日に審議に応じる方針に転じたため、5日にも審議入りすることになりました。
http://news.livedoor.com/article/detail/14953178/
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審議入り許さず国会空転…】立憲民主党の辻元清美氏など野党が反対して「憲法審査会」が開かれず 憲法改正の国民投票法改正案も審議先送りへ
与党は28日、憲法改正手続きを定める国民投票法改正案について、
同日の衆院審議入りはせず、来週に先送りする方針を決めた。
自民党の森山裕国対委員長が立憲民主党の辻元清美国対委員長に伝えた。
同日予定の衆院憲法審査会は流会になった。
立民や国民民主党など主要野党は審議入りに反対していた。
与野党対立の影響で改正案の会期内成立は見通せなくなっている。
森山氏は記者団に「審議をして結論を出すのは当然だ」と強調。
辻元氏は「憲法や選挙制度の問題は民主主義の根幹だ。与野党合意の原則を崩してほしくない」と語った。http://www.sankei.com/politics/news/180628/plt1806280003-n1.html
結局辻元さんがいちゃもんつけて先延ばしさせただけ、その分税金が浪費した。すなわち日本の国民が納めた血税を無駄にしたと言う事、国民が投票する場合少しでも負担軽減を審議するというだけなのに左翼野党の国会戦略で迷惑をかけられました。ということですかね。