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「安倍晋三首相の嘘つきは証明されている」 前川喜平前文科次官が講演 「面従腹背は役人必須の技術」と強調
2018年7月11日 23時18分 産経新聞
文部科学省前事務次官の前川喜平氏が11日、都内で講演し、安倍晋三首相について「嘘つきだということはほぼ証明されている」と断じた。
前川氏は、首相が国会で加計学園の獣医学部新設の計画を知ったのが平成29年1月20日だったと答弁したことについて「安倍さんを嘘つきだといってもこれは名誉毀損(きそん)にあたらないと思う」と述べた。
また、「全ての役人は多かれ少なかれ面従腹背(めんじゅうふくはい)している。役人にとって必須の技術だ」と持論を展開。「政治がおかしな方向に行くとき、役人がとれる方策は面従腹背しかない」と強調した。
政治家の指示に対し「『検討します』といってずっと検討しっぱなしにするなど、粘り強さが官僚には必要だ」とも述べ、「今は唯々諾々と恫喝(どうかつ)に屈している」と安倍政権と官僚の双方を批判した。http://news.livedoor.com/article/detail/14998946/
文科省の最高責任者だった人がこんな考えで官僚の仕事をしていたという事はバカでも官僚はやれる?ところがそうではないです。普通の国民は扉の前に立つ事すらできないです。選ばれし仕事なのですが官僚のトップがこの考えでいいのであれば国を動かす政治家の器量は並大抵の事ではないのではと感心します。しかし、野党を見るとまともな政治家が皆無、一方与党はサラブレットと言われる小泉新次郎さんも「正面から鉄砲を撃つ」と言いますので政権担当者のメンタルの強さは超人並みでなければ務まりません。
前川さんが総理を嘘つきとバカにしてますがこの人こそ人の事を揶揄する暇があれば講演なんてママゴトやらず政治家を目指して総理と同じ土俵で相対すればよろしいのではないでしょうか。小西某と言う人でも政治家(屋)になれるのですから文科省のトップだった前川さんなら左派野党は応援してくれます。立憲でも自由でも社民でも好きなとこに行って政権批判すれば少しは認められるのではないでしょうか。それにしても左翼思想にまみれた人は本当にこうも簡単に総理批判ができますね・・じゃあなたが総理やってみたら・・今の安倍総理以上に仕事できます?前川さんあなたできます?できるとおっしゃるのであれば同じ土俵でやってください。
左派野党の面々が総理批判をするのを諸手を上げてワイワイやれないのはなぜなのか、国民の1人として野党を見ると批判虫の塊でしかないからです。今回の豪雨被害でも総理がなにかやれば批判します。じゃああんた何かやった? 立憲)うちは与党より早く豪雨被害対策チームを編成シマシタ(キリッ!)それから?それから・・・は・・・総理の行動を監視してます・・・。これが今の野党、そしてその野党の一押し元官僚が前川さん。人の批判しかできないちょっとだけ人より頭の出来が良かったが人間性が最低の人間はやはり人の上に立つべきではないですね。ママゴト講演でもやっておればちょうどいいですね。それにしても全ての役人は面従腹背だって、会社にいてもそうでしょう、上司の顔色伺いの上手い人が出世し言い思いをするのです。なまじっか会社のトップになると前川さんのような人が叩いてくるからソコソコ人生を謳歌する前川さんの人生が一番いいのかな、女性に小遣いわたしてデート?しても無理ないい訳でもマスコミの忖度受けて批判されることもなく普通に暮らしていける、人以上に いつか天罰が下るときがきますよね。