中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

しばき隊菅野完 オタズネモノだった。

2018-07-30 17:37:23 | 日記






森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた
「若き日の過ち」で片づけられるか 週刊現代

「もう耐えられません」
テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚本幼稚園の園児たちが「安倍首相がんばれ!」と発言する異様な動画を手に入れ、そもそもの発端を作り出したのも菅野氏だし、安倍昭恵夫人から森友への「100万円」寄付疑惑の根拠とされた振込用紙を入手したのも菅野氏である。

ベストセラー『日本会議の研究』では大宅賞読者賞も受賞した菅野氏の、ジャーナリストとしての活動には、本誌も敬意を払いたい。
だが、この菅野氏に重大な疑惑が浮上した。菅野氏には、米国で2度にわたる「女性暴行」での逮捕歴があり、刑事事件となっている。そして逮捕状が出ているにもかかわらず、いまも「国外逃亡中」の身だ—。2度目の逮捕では、裁判所に出頭しないまま国外逃亡を果たしたため、この逮捕状は現在も有効である。その重大性に鑑み、プライバシーにも配慮したうえで、現地警察の捜査記録や員面調書、テキサス州ベル郡の裁判所での公判記録など多数の資料をもとに、菅野氏がいかにして「逃亡犯」となったかを記そう。

冒頭の事件は、「第1の犯行」である。キリーン市内のセントラル・テキサス大学(2年制)に在籍していた菅野氏は、まだ22歳。ガールフレンドだったのが、交際1年になる同級生の日本人・A美さん(当時20歳)だった。'97年8月27日、夜7時頃、菅野氏のアパートで事件は起こった。

「6ヵ月前にも似たようなことがあって、彼の暴力で指を怪我しましたが、もう耐えられません。顔を怪我し、鼻の形まで変わってしまった」

と直筆で綴られるのは、当時A美さんが警察に提出した上申書だ。何が起こったというのか。

「彼の電話料金を支払えと言われたんです。私は彼の電話を使うときは、必ず彼の許諾を得たうえで、フリーダイヤルだけを使っていたから、料金を支払ういわれはないと拒否した。すると、彼は私に電話料金の請求書を投げ、さらに電話機を私の顔に投げつけたんです。それで大量の血が鼻から流れ出ました。警察を呼ぼうとしましたが、彼は電話機をとりあげ、何度も私を叩き私を押し倒したので、私は叫び声を上げて隣人に助けを求めたのです」(上申書より)後略 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56734


私はこの男を評価しませんので日本会議の研究は読んでいません。どうでもいいです。だた、しばき隊のような極左暴力集団に身を置いていたというだけでこの男の人となりが分かる気がします。まともな人間ではない。




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GACKT 野田聖子総務大臣・・・OUT!!

2018-07-30 16:52:47 | 日記






仮想通貨醜聞でGACKTと野田聖子議員揃ってアウト!!

人気歌手のGACKT(45)と野田聖子総務相(57)が揃って“アウト”となりそうだ。今年1月、GACKTが広告塔を務める仮想通貨「スピンドル」をめぐり、野田氏の秘書が、金融庁に圧力をかけていた疑惑が浮上。しかも野田氏の夫の文信氏(51)が暗躍していたというから、ただ事ではない。一方のGACKTは「俺も被害者」と主張しているというが、スピンドルはこの間、大暴落。GACKTら“胴元”だけがうまいこと売り抜け、ボロ儲けした疑いが浮上している。「芸能界格付け王」に君臨するGACKTだが、いよいよテレビ局も距離を置き始めている。 

 初の女性総理を目指していた野田総務相の夢が事実上、閉ざされた。その原因が自らの夫とGACKTだという。

野田氏は今年1月下旬、金融庁の調査を受けていた仮想通貨業者B社の関係者を事務所に同席させた上で、金融庁の担当者を呼びつけ、説明を求めた。

 B社は昨年10月からGACKTを広告塔にして、独自の仮想通貨「スピンドル」の販売を開始。ところが、今年1月中旬に無登録営業が資金決済法違反の疑いがあるとして、金融庁から通告を受け、書面での回答を求められた。この通告後、野田氏の秘書はB社の関係者を伴い、金融庁に説明させたという。

 金融庁側に立てば、違反が疑われる業者の隣に大臣秘書が同席しているのだから「通告を撤回しなさい」という無言の圧力を感じ取ったとしても不思議ではない。後略
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180727/TokyoSports_1075039.html


野田聖子議員には色々な噂がたっているがどれもよくわからないもの、ただ、だんながうさん臭い人物であることは確か、その嫁が大臣なんて笑えない事実、その大臣の名を利用して金融庁に圧力をかけたとなれば辞職ものだが自身で進退は決めると宣言、検討にはいるなんぞ能天気なことを言っているだけ、野党やマスコミはあまり騒がないのはなぜなのか、もし本当ならGACKTも野田大臣もアウト?・・・



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