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東京医大の裏口入学に野党議員の影 有本香の以毒制毒

2018-07-28 20:09:54 | 日記





東京医大の裏口入学「黒幕」は野党議員2人か 「政治家の疑惑」大好きな左派メディアが無関心なワケ
2018.7.28

「文科省前局長の息子の裏口入学が賄賂とされた、東京医科大学の汚職事件には国会議員が絡んでいる。それも2人。別々の野党に所属している」

先週後半、文科省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件に関し、このような情報が私の元へもたらされた。官僚と民間人の事件とみられていたが、「政治家の関与」となれば、すぐにメディアも騒ぎ出すだろうと思っていた。だが、1週間経っても何ら話題にならなかった。この間、24日には、収賄側として、前科学技術・学術政策局長の佐野太被告(59)と、医療コンサルティング会社の元役員、谷口浩司被告(47)が起訴され、贈賄側として、東京医科大の臼井正彦前理事長(77)と鈴木衛前学長(69)が在宅起訴された。

 「政治家の疑惑」が大好きな左派新聞やテレビが、この疑惑に無関心なワケは、関与が噂される政治家らが野党所属だからか。行政への不適切な口利きの疑いが濃厚でも、「反安倍」に繋がらない話は、はなも引っ掛けない。実に分かりやすい姿勢だ。これまでの報道では、佐野被告は谷口被告を通じて臼井被告と知り合い、昨年5月に3人で会食した際、臼井被告から支援事業の対象に大学が選ばれるよう依頼され、申請書類の書き方などを助言。その便宜の見返りに、臼井被告らは、佐野被告の息子の入試の点数を加算するよう学内に指示した-というのが事件のあらましだ。

 しかし、実際は違うとの証言がある。

まず、佐野被告と臼井被告を引き合わせたのは谷口被告ではなく、野党のA衆院議員だというのだ。A議員は医学関係から強力な支援を得ているという。事件の発端と報じられた2017年5月よりも3年近く前の14年6月、A議員が、佐野、谷口両被告、臼井被告らを紹介し、以来、4人は定期的に会食していたというのだ。A議員と谷口被告は14年の時点で非常に親しく、昨年10月の衆院選でも、谷口被告は選挙参謀的役割にあったとされる。それほどの関係なのに、事件へのA議員の関与は一切なしとなっているのは不自然過ぎる。衆院選後も会食は続けられたそうで、支援事業の対象が決定された時期を考え合わせれば、A議員の関与について、それこそ「疑惑は深まる」。

これまでの報道では、佐野被告は谷口被告を通じて臼井被告と知り合い、昨年5月に3人で会食した際、臼井被告から支援事業の対象に大学が選ばれるよう依頼され、申請書類の書き方などを助言。その便宜の見返りに、臼井被告らは、佐野被告の息子の入試の点数を加算するよう学内に指示した-というのが事件のあらましだ。

 もう1人、名前が挙がっているのが別の野党のB参院議員だ。B議員も起訴された面々と交流があるが、サブ的な役割で、この件の中心はあくまでもA議員だといわれている。「今回の件に限らず、医学・医療関係者と行政の間の口利きを、民間のコンサルが主導するとは考えにくい。むしろ谷口被告はA議員の下で事務局的なことをやっただけではないか」果たして、真相はどうか。東京地検特捜部はなぜ、国会議員の関わりを切り離したのか。引き続き、本件に注目していきたい。

 ■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』(産経新聞出版)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)など多数。
http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/events/news/180728/evt18072808000001-s1.html


あれだけモリカケで騒いだ左派野党が官僚の不祥事にまったく関心を示さないのはやはり・・こういう事情があったのか!!野党のクズといわれても仕方ないな、立憲枝野が無意味な演説を続けて税金の無駄遣いをしながら野党議員も不正に手を出す。左翼が安倍政権を批判するとき「嘘つきや独裁」などと言うが共産党の志位独裁体制には何も言わずこのようなスキャンダルが出てもだんまり・・左翼の常套手段二枚舌!!



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北朝鮮に嘲笑される韓国 経済政策が裏目だって

2018-07-28 13:27:22 | 日記





経済政策ことごとく裏目で北が嘲笑…屈辱の韓国、倒産・失業続々 識者「八方塞がりだ」
7/27(金) 16:56配信 夕刊フジ

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の失政にあえぐ韓国経済が今度は、北朝鮮の嘲笑の対象となっている。朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が韓国の経済危機を取り上げ、多くの自殺者まで出ていると伝えたのだ。北朝鮮のプロパガンダは大げさだとしても、文政権の経済政策は現実とかけ離れている。最近では、大幅な最低賃金(時給)引き上げで社会に混乱を引き起こした。今月に勃発(ぼっぱつ)した米中貿易戦争の余波も避けられず、韓国経済は「八方塞がり」との見方が専門家から上がっている。 後略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000013-ykf-int


もう何年も韓国崩壊と聞かされてきたが未だ存続する鬱陶しい隣国がいよいよな状況か?日本経済の10分の1ほどだが言う事だけは日本以上に威勢がいい韓国。李明博大統領時代は日本を蹴落とす生きよいがあったが最近では通過スワップの再考を口にするようになってきた。日韓通貨スワップが民主党野田政権時、東日本大震災で疲弊の極みにいた日本を横目に韓国へ妥結に行った当時の野田首相、李大統領と並んで会見していた姿怒りしかなかった。



そしてこのスワップは日本から言ってきた話で「やりたいと言うからやってやった」とスワップ協定が終了するとすぐに韓国から日本と通貨スワップする気はないと反故にされた曰くつき、当時は安倍政権で、もし韓国から言われたら妥結する用意はあったのかもしれない。それからの韓国は慰安婦合意に至るも現政権は合意を事実上破棄、日本政府は静観。そんな日韓だが韓国は暗にスワップ妥結を願っている。日本は拒否すること、それが出来るのは安倍政権しかない。



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杉田水脈議員LGBT生産性なし発言で

2018-07-28 11:40:33 | 日記




 新潮45への寄稿が問題になっている杉田水脈議員、LGBTに生産性なしだけが一人歩きし抗議行動まで起こる始末、ツイッターでは殺害予告まで受けた。私は杉田議員には期待しているので抗議行動する連中や殺害予告するヤカラなどより日本の為に仕事していると思っている。性同一障害という言葉がある、自身は男に生まれたのに心が女性、なぜ私はスカートがはきたいのにズボンをはかなきゃいけない・・・と誰にも聞けない苦しさなど苦労する事大なのと思う。男と男や女と女どちらもOK,人間にだけ(想像)存在する性の苦悩はそうでない者には分からない。最近人気のデラックスマツコ氏などは女装家と言うらしいが芸能界では存在感が大きい彼ら彼女らはこの問題をどう捉えているのだろう。「子を生めない=生産性がない」と言われれば「子は生めないわね」ハハハで終わり、と思うのは私だけだろうか。

杉田議員は殺害予告を受けるまでに批判されているがそうでない人がいました。民主党時代の菅直人氏、2007年愛知県知事選での応援演説・・・


「実は愛知も、そして私の住む東京も生産性が1位2位を争うくらい低いんですよね。何の生産性が低いか?それは子供を産むという生産性が最も低いんですよね、みなさん!」

彼はこの発言で愛知や東京都民に抗議行動受けたでしょうか。誰も問題にしなかった。「そうだよ大都市の人間は〇〇クスするより他に遊び場多いからやる暇ないわ・・・」と思って流した人が殆どだろう。この件で石破茂議員が怒りの反応してます。


自民党の石破茂元幹事長は27日、愛知県豊田市での講演で「そんな心ないことを自民党は許してはならない」と厳しく批判した。

杉田議員はマイノリティの部類にはいるLGBTの生産性を指摘しました。菅議員は愛知や東京の県民や都民を批判しました。子を産む生産性が最も低い・・菅は良くて杉田は悪いというのは正直どうかと思う、政権批判に利用しようとする左翼の扇動で抗議行動が起きたとしたら政権側は反政府側に燃料をあたえないように気をつけるべきでした。そして石破議員がどう批判しようと菅議員の発言に何も反応しなかったとしたら彼は総裁選で安倍総理よりも上位に立つためだけにこれを利用した発言と思われる。こんな姑息な議員だったのか、多少は期待したがこんなものが総裁になったら日本は終わり、まあ、ならないけどね。




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