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セクハラ疑惑報道の日テレ青山和弘解説委員が出向
9/5(水) 4:46配信 日刊スポーツ
日本テレビ報道局所属で、解説委員として番組出演していた青山和弘氏（50）が、9月1日付で日本テレビホールディングス経営戦略局グループ推進部に出向となったことが4日、分かった。
この日、一部で、青山氏による、同局20代女性社員および女子学生アルバイトに対するセクハラ疑惑による異動と「ＮＥＷＳ ＺＥＲＯ」キャスター内定降板が報じられた。同局広報部は、セクハラ疑惑報道については「お答えできません」。
キャスター内定については「番組制作上の問題のため、お答えできません」とだけ答えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00320374-nksports-ent
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夕方に２時間半近く放送するＴＢＳの報道・情報番組、Ｎスタ 少女誘拐で逮捕されたＴＢＳ社員・余卿容疑者の件を取り上げず終了～ネット「どうしようもないですね。スポンサー企業もどうなんですかね」
投稿日：2018年9月3日
http://hosyusokuhou.jp/archives/48822715.html
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元暴力団員が中日ドラゴンズ職員との黒い癒着を告白
「週刊文春」編集部
今年1月に起きた中日ドラゴンズ私設応援団長と事務局長に対する強要事件。この事件で逮捕された愛知県在住のA氏が「週刊文春」のインタビュー取材に応じ、ドラゴンズの球団職員との密接交際について赤裸々に語った。A氏はかつて愛知県内にある暴力団の二次団体に所属。また年間70試合以上、球場でドラゴンズの試合を観戦する熱烈なファンだという。
A氏と親密な関係を続けてきたのは、ドラゴンズ職員のS氏。暴力団排除担当のS氏は愛知県警OBだという。
S氏との関係についてA氏が明かす。
「初めて会ったのは2015年の夏頃でした。応援団関係者から球場で紹介された。彼が県警OBだということは聞いており、球場で会えば挨拶する関係がしばらく続きました」
同年のシーズンオフ、二人は初めて飲食を共にする。
「この日はシーズン終了を労うという趣旨で集まりました。名古屋の錦にある居酒屋で食事をしたあと、キャバクラを2軒はしごしました。会計はすべて私が支払い、一晩で30万円ほど使いました」（同前）
http://bunshun.jp/articles/-/8770
新聞社と言えど人間が働いているのだろうから犯罪の一つや二つはあるだろう。しかし、報道を生業としているのなら率先して自社の職員の不祥事は報道すべきではないか。あれほど首相の疑惑と言いながら無理なシナリオで総理を追い詰めたが結局証拠もなく「だろう」運転で事を進めたマスコミが自社の不祥事に口をつぐんでいる。未だに何かあれば安倍が安倍と言っているパヨクがいるが立憲や共産党には何も言わない。お里が知れるとはこういう事だと私は思う。
