中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

玉城デニーさん訴えられる・・知事選途中なのに

2018-09-27 22:17:53 | 日記





玉城デニー氏を告発 政治資金規正法違反で」
ネット番組元キャスターの栗秋琢磨(41)読谷村在は21日、県庁で記者会見し、知事選候補者の玉城デニー氏と同氏政治団体の会計責任者が20万円の寄付を受けたにも関わらず、政治資金収支報告書に記載する義務を怠ったとして政治資金規制法違反で那覇地検に告発したと発表した。 玉城氏の事務所は取材に対し「修正申告した」としている」https://vpoint.jp/column/120936.html


台風が巨大台風が来てます!!貴乃花が・・広島優勝! さすがに沖縄知事選玉城氏訴えられる・・・はないですね。



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沖縄県知事選候補の過去の過ちの噂

2018-09-27 14:05:02 | 日記





今から35年前くらいになるでしょうか、このスタックプロモーションでは大麻事件がありました。社員の中に大麻を吸っているものがいると噂があり、通報騒ぎにまでなったのです。当時の親会社であった沖縄ホールサービスの松谷秀夫代表(現:宜野湾市観光協会顧問)と喜屋武幸雄氏(現在は沖縄ロック界の大御所)が社員各々に対して、大麻をやっていないか確認をとったところ、複数の社員が大麻を吸っていたことが判明したというものです。

大麻吸引をしていた社員を松谷秀夫社長と喜屋武幸雄代表が烈火のごとく説教し、全員に今後大麻をすいませんと書いた誓約書にサインをさせてたとのこと。誓約書には玉城デニーの名前もあったという話です。スタックの名前を隠した理由はその点にあったのかもしれません。

騒動の後、しばらくして玉城デニーはスタックを辞めて、タレント活動を始めています。
2018年沖縄県知事選について考えるブログ。
https://matome.naver.jp/odai/2153698805186669801/2153699913093180203


これに関しては社員全員に書かせたとあるから玉城氏が吸っていたとは断定できないがその事件があってすぐに社をやめている事と、彼のプロフィールにスタックの名前が無い事を見ると消したい過去なのかもしれない。そして玉城氏闇政治資金問題や隠し子などがネットで拡散されている。真実か嘘かは本人が説明されていないのでわからないがもし本当のであったら当選後辞職すような事にならないか、有権者は良く見極めて投票する必要がある。

それにしても玉城さんはアメリカ人と日本人のハーフとあるがなぜ米軍を忌み嫌うのでしょう。そしてその他大勢の左翼がそうであるように特亜が大好きなようです。そうでなければ米軍基地反対しないでしょ、どこで道を誤ったかは知りようも無いが左翼思想=特亜です。日本より中国韓国を愛し、中国韓国の為なら嘘でも付いて擁護する、そんな思想が左翼です。民主党政権時の仙石官房長官が尖閣沖で海上保安庁の巡視船に体当たりした武装漁船の船長をいち早く母国に帰したことでわかります。日本国民よりは中国や韓国の国民目線であることをもう一度日本人は左翼思想の議員がどれだけ危険を知っておくべきです。




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貴乃花 年寄引退の理由

2018-09-27 08:59:47 | 日記




 電撃だった。夏の暑いさなか巡業先で一時意識不明になり世間を驚かせた貴乃花が年寄を引退相撲界から遠ざかる事を会見で明らかにした。昨今、お騒がせのスポーツ界アメリカンフォットボールに始まりボクシングやレスリングに体操などパワーハラスメントが横行し弱者が声を上げこれらの問題が周知される事になった。その中で昨年の日馬富士元横綱の暴行事件が各界では未だに尾を引いていたのだ。

貴乃花が3月に内閣府に提出した告訴状が8月になって相撲協会から事実無根の告発だったと言えとプレッシャーをかけられ無所属では弟子を置けないと言われ昨日の会見となった。貴乃花の言い分を正しいとすればこれは完全に相撲協会からのパワーハラスメント以外にない。貴乃花の会見から2時間後に相撲協会広報部長が会見した。完全に貴乃花の言い分を否定、まずは上層部からの指示で完全否定して来いといわれたような感じの会見だった。

そこで遠く相撲界の事だがダイヤモンドオンラインに判りやすい記事があったので引用させていたきます。


HOME 社会 情報戦の裏側
2018.9.27
「貴乃花親方の言い分が正しい」と感じさせる、相撲協会“過去の行状”

電撃引退を表明した貴乃花親方vs日本相撲協会のバトルが新たな展開を迎えた。相撲協会が圧力をかけたか否か、真相はまだ明らかになっていないが、相撲協会の過去の行状を振り返ると、硬直的な組織にありがちな「ネガティブ報道や告発はすべて事実無根で押し通す」という悪しきカルチャーを持っているのは事実だ。(ノンフィクションライター 窪田順生)

25日に電撃引退(退職)を発表した貴乃花親方。引退の理由は、3月に内閣府に提出した告発状について、日本相撲協会から「事実無根」と認めるように執拗に迫られたからだと会見で明かしたところ、相撲協会側が「圧力をかけた事実はない」と否定。今や日本の風物詩ともなった、やったやらないの「パワハラ論争」が、再び勃発しそうなムードなのだ。後略
https://diamond.jp/articles/-/180641


窪田氏の記事を読んで私もこのブログを書く気になった。まったく関係の無い世界の話、ただ、貴乃花はなんだかんだ言っても大横綱であったしあの愚直なところも彼の魅力だったのは国民皆が知っている。だからこそ彼は未だに人気者であるし彼の会見がメディアで取り上げられるのだ。相撲協会は公益法人として国から約2000万弱の補助金が出ている。税金が投入されているというわけだ。規模的に意外と少額な気もするが税金には違いない。

スポーツ庁から相撲協会になんら意見があったかどうかは知らないが国が無視していい問題でもない。貴乃花の言い分が正しければこれは完全にパワハラなのだから、貴乃花は弟子の今後の為に「引退」をした。ところが広報部長は「退職届け」ではないから受け取りをしていないと言った。これも相撲規約に弟子を親方に預ける場合は引退でなければならないと貴乃花の弁護士が言っていた。これらでわかるのが貴乃花は昨年から相当なプレッシャーを受けていた。

貴乃花の後を継いだ春日野巡業部長の問題行動は釈明だけで協会は不問にしたようだ。口頭で注意はあったかもしれないがなんら罰を受けたという事はない。春日野部屋では今年の1月に弟子の暴行事件が問題になった。TBSビビットが報道していた。https://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20180125-OHT1T50046.html

そして今年京都府舞鶴市長が土俵上で挨拶していたら急に倒れ土俵上で女性が人工呼吸するという事故が起きた。その時春日野部長はズボンに手をいれ黙ってその場から立ち去った。それがyoutubeで拡散され逃げ口上をするはめになったのだ。これだけの問題を起こした親方が協会に守られ被害者である貴乃花部屋の力士達が過酷な状態に置かれるという理不尽さ、当初の貴乃花の態度が問題になった頑なな態度はあの有名になった日本相撲協会評議員会の池坊保子議長からも相当なお怒りを受けた。池坊氏はその後退任したようです。

昔、田中真紀子氏が外務省は伏魔殿と言ったが相撲協会も相当な伏魔殿のようです。八角親方が北勝海の時は好きだったが協会の要職に入るとこれは又違った者になってしまうのかな、千代の富士という大横綱の後ろで彼を支えた印象だった。素直に相撲を楽しみにしているファンに取って貴乃花はスターでありアイドルだった。そのスターがいない各界をどうファンはみるのだろう。各界の伏魔達を追い出すのはファンが一丸となって抗議する事しかない。それは観覧のボイコット、そこまで行けばあの土俵をズボンに手を突っ込んで傍観しても問題にならなかった春日野さんも冷や汗をかくことになるのだろう。



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