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「石破氏党員票45%は安倍政権批判の強まり反映」共産 志位氏
2018年9月20日 17時11分
共産党の志位委員長は記者会見で、「石破氏が党員票で45%というのは、安倍政権への国民の批判の強まりを反映した数字だ。安倍政権で、歴代自民党が維持してきた理念や価値、ルールが、全部ひっくり返された。来年の参議院選挙では、安倍政治そのものが争点になる。野党としては、協力して選挙を戦うために、共通政策を作り、市民と野党の共闘を、本気の共闘に発展させたい。安倍政権を倒し、日本にまともな民主主義を取り戻すために全力を挙げたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180920/k10011637911000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007
志位委員長は委員長を長くやりすぎて自身のコメント矛盾を理解してないようです。日本共産党は極左暴力集団で公安の監視対象団体、暴力革命を否定せず未だ党綱紀に一文を残している。そんな政党が石破が45%取ったから安倍政権への批判だって、ほんと都合のいい事ばかり言って自分は18年も独裁続けているじゃないか。まあ、不破の傀儡だから本人には辞める自由もないのかもしれないがそんな共産党が民主主義だって。石破さんの得票も地方票が181票、45%これがこの先石破さんの動向をどう向かわせるか国会議員票も予想より多かった。とりあえずぼろ負けではないとマスメディアは言いたいらしい。3年後に安倍政権が終了し次の総理を誰が拝命するか、東京五輪が終わる頃にはその話でもちきりになり安倍総理の寂しそうな顔が浮かんでくるのかもしれない。