中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

沖縄知事選 与党候補の選挙戦を妨害する犯人は ぱ・よ・く?

2018-09-22 22:09:08 | 日記






ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ)
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その他
余りにも卑怯です。
支持できないのなら
自分が支持する候補に投票すればいいだけです。
こうしてポスターに怒りをぶつけても
何も変わりません。
ならば私たちは卑怯な手を使うことなく
期日前投票で自分の意志を表明しましょう。
対立から対話へ。
私たちの手で沖縄を取り戻しましょう。


https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1043320891579326464?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1043320891579326464%7Ctwgr%5E373939313b636f6e74726f6c&ref_url=http%3A%2F%2Fjapannews01.blog.jp%2Farchives%2F50514107.html

沖縄では選挙違反は当たり前らしい、こんなのいつもの事とか?それにしても在京キー局は絶対に報道しない日本の闇。これでほんとに沖縄よくなるの?沖縄の左翼集団の選挙違反は常習らしいからこれもやっぱり・・・






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安倍総理は不誠実だ!

2018-09-22 21:11:04 | 日記


山尾志桜里「安倍首相は不誠実。石破氏の方が議論できる」自民改憲案に反発〈dot.〉
9/21(金) 7:00配信 AERA dot.

20日投開票の自民党総裁選で、安倍晋三首相が3選を果たし、憲法改正が政治日程にあがった。安倍首相は、総裁選後のスピーチでも「憲法改正に取り組みたい」と語り、秋の臨時国会で自民党として憲法改正案を国会に提出する意向を示している。

 一方、野党は行政府の長である首相が憲法改正のスケジュールに言及することに反発を強めている。立憲民主党は安倍政権下では自民党と憲法の議論をしないことを表明しているが、山尾志桜里・党憲法調査会事務局長はAERA dot.の取材に、「私とは立場が違うが」と前置きしたうえで、9条2項を削除する石破茂・元自民党幹事長の主張のほうが「自衛権の限界を明確化するという意味で議論できる」と話す。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180913-00000037-sasahi-pol


2月に晴れて離婚が成立した山尾さんに聞きに行くAERAの問いに「不誠実」と言ってのける神経は普通ではない。普通では政治家はやっていけないのだろうが山尾さんの言は自分に優しく他人に厳しくがもっとうのようで先日は酔った勢いで随分な言動を見せたようだが素面になればしれっと言ってのけるずぶとさが愛知7区の有権者にとってはたまらないのかな。次回の衆院選挙ではアホな選択はしないほうが賢明かと・・・




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石破さんは善戦したの?

2018-09-22 11:16:52 | 日記






http://news.livedoor.com/article/image_detail/15332917/?img_id=18820437

自民党総裁選 石破茂元幹事長、麻生太郎氏に反論「善戦でないというのは党員の気持ちとずれている」9/21(金) 20:02配信 産経新聞

自民党の石破茂元幹事長は21日、麻生太郎副総理兼財務相が石破氏の総裁選での得票をめぐり「どこが善戦なんだ」と発言したことを受けて、「党員の45%が(自分を)支持したのはすごいことだ。『善戦ではない』というのは党員の気持ちとずれが起きているのではないか」と反論した。都内で記者団に語った。

 石破氏は「純粋に党のため日本のためを思ってくれる人が半数近くいる。現れた結果を冷静に謙虚に見る姿勢は常に問われることだ」と麻生氏を皮肉った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000640-san-pol


敗軍の将は黙して語らずが潔いとされていた。負けた後でグダグダ言うのはかっこよくない。そこへ麻生大臣が「善戦?そんなこたあない」と言えば「党員の気持ちとずれている」なんて言えば安倍総理に投票した人もずれているのかい?となる。考え方次第だが人の気持ちはそれぞれ、安倍総理の憲政が気に入らないとして出馬した石破さん、党員に否定されたのは事実、今更「純粋に党のため日本のためを思ってくれる人が半数近くいる。現れた結果を冷静に謙虚に見る姿勢は常に問われることだ」なんて言えば安倍総理に投票した人は純粋に党の為に・・・ではないと言っているに等しい。結果は553票対254票68%対32%の大差だったし石破さんの得票は前回の総裁選よりも数字が落ちている。自身の党内での地位を保ちたいだけの詭弁でしかないと思われる。私はもっと数字が低いと思っていた。国会議員数が20ほど増えていたが地方票が激減、この総裁選は石破さんにとっては非常に考えさせられる選挙であったと思う。お仲間ともう一度下野して新党を起こして政界再編を画策したほうがいいのでは?第二の小池になる可能性もあるが。小泉進次郎君を伴へば少しは集まるのでは?そして反日野党を追い出し真の野党として自民党に対峙するこれこそ国民が待ち望んでいる与党と野党の構図である。




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