スエズ運河で大型コンテナ船が座礁、世界的な物流の要衝ふさぐ
世界で最も交通量の多い水路の一つであるスエズ運河で一隻の巨大コンテナ船が座礁し、他の船舶が通過できない状態となっている。 船舶ブローカーの情報やブルームバーグがまとめた地図データによると、長さ400メートルのコンテナ船「エバーギブン」の船体が23日に運河をふさいだ格好となり、紅海と地中海を往来する船舶少なくとも100隻が通れなくなっている。後略 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-24/QQG57CT0AFB401
物流が停滞すると品物が届かなくなる。数か月後に日本にも影響が出てくるのではないかと危惧します。コロナウイルスも経済もやる事がありすぎて政府も大変だろうが総理個人の問題(770万の献金問題)を政局に使う野党には失望しかない。ここは与野党の枠を外してでも難題に対処してもらいたい。