中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

テレビ局の外国人株主比率に驚愕・・だが法律違反ではないという

2021-03-28 21:22:56 | 日記

「フジテレビや日本テレビは外国人株主の数が多く、放送法違反をしている」このような議論がネット上で巻き起こっているので、法律面ではどうなっているか、再度検証してみたいと思います

法的規制の根拠法は、「電波法5条4項」です。
この法律では、外国人が議決権付きの株式のうち(全株式ではない)20%以上を保有するに至った場合、放送免許を取り消すと規定されています。ただし、そのような状態になっても直ちに免許を取り消されるわけではなく、現在有効な免許の期限が切れるまでにその状態を是正すれば取消処分無しとできるとされています(同75条)。

そして、放送法第52条の8は、外国人が議決権付きの株式のうち20%以上を保有しそうになった場合、その取得者を株主名簿に記載することを拒否する権利や、超過株式に議決権を認めない権利を規定しています。つまり、放送法は電波法5条に記載されているような状態になってしまう場合の防御策として規定されているわけであり、「テレビ局が放送法に違反している」という議論はそもそも間違っていると言うわけです。後略 https://www.corporate-legal.jp/news/658

 

https://ch.nicovideo.jp/yuugiou/blomaga/ar1806944

格安の電波使用料で同じような番組を垂れ流しNHKに代表されるように反日番組をこれでもかというほど放送し続ける日本のテレビ局、外資が絡む株式会社で放送を牛耳るテレビ局、外国の息がかかったテレビ局が外資の国の悪を報道できないというのは想像できないでもない。あ~そうなのか・・・この国はもうすぐ・・・か?。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー軍事政権と韓国ポスコが・・

2021-03-28 20:51:13 | 日記
軍事クーデターが起きたミャンマーで、臨時政府を名乗る民主派団体が、韓国ポスコにミャンマー国軍との共同事業停止を要請しました。軍がそこで得た多額の収益が、市民弾圧に使われているためです。 こういうことは世界中で深刻に考えられるべき。 KPOPの収益も韓国の税収となり、軍備にも使われる。
 
 
ミャンマーには日本企業も含め多くの外資企業が進出していて、軍にお金が流れそうなところはみんな考えどころだけど、ポスコが大株主のガス田事業は軍に年間300~400億円の収益があり、臨時政府も公式に事業停止を要請した。商売は勿論大事だけど、その金が何に使われるかも考えなくてはいけない時代。
 
遠く離れたミャンマーで軍がクーデターを起こし軍事政権が樹立された。市民団体がこしらえた臨時政府は軍の財布のような韓国ポスコに操業の中断を要請。要請と言う事は未だ韓国ポスコは操業中なのか。年間300~400億、経済活動も大事だがその資金がミャンマー国民に向けられた銃の弾丸に変わっているという事も想像しなければならないのではないか。それが企業倫理と思うが・・韓国ポスコにそんなものはないか。
 
ところで韓国ポスコとは日本に住んで居ればあまり関係ないのだがその成り立ちは日本が関わっている。
 
株式会社ポスコは、大韓民国最大の鉄鋼メーカー。 日韓基本条約に伴う対日請求権資金などによる資本をもとに、朴正煕大統領の肝いりで1968年に設立、1973年に浦項市にて操業開始。八幡製鐵と富士製鐵、日本鋼管の技術供与で急速に発展して、設立当時1人あたりの国民所得が200ドル程度だった韓国の経済発展に大きく貢献した。 ウィキペディア
 
朴正煕大統領時代に対日請求権資金を元に設立された韓国企業、ウキペにあるように日本の製鉄企業や鋼管などの技術協力で急速に発展、韓国経済に大きく貢献したのだという。もし、韓国の隣に日本列島が無かったら韓国(朝鮮)は中国の属国のまま今でも色彩のある服の着用は許されず原住民のような生活をしていただろう。
 
そんな韓国だが隣にある日本を忌み嫌い日本を足掛かりに這い上がり経済も少しだけ大国の端に入り日本を越えたと李明博が宣言してから増長がとまらなくなってきた。もう終わりにしなければ世界が不幸になる。韓国が経済でも人口でも崩壊していくのであれば日本やその他の国は韓国を助けてはいけない。助けた国は法則の呪いにかかり災いが襲い掛かる事になる。日本は朝鮮と関わったことで戦争に負け世界の財布と言われるようになり災害が毎年どこかで起きている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする