気になるのは“新総裁” 混戦必至!大阪10区 自民VS立憲VS維新【衆院選2021 注目選挙区リポート】
岸田文雄氏が新総裁に決まった29日の自民党総裁選。その様子を、関西から固唾をのんで見守る顔ぶれがいました。今回、注目する選挙区は、大阪府高槻市と島本町をエリアにする『大阪10区』。自民現職・立憲現職・維新新人の3人が既に名乗りを上げる激戦区ですが、総裁選の結果が、そして総裁選が巻き起こす“風”の行方が、それぞれの戦略に影響を与えるかもしれません。
「皆さんと私たち、政治の絆を取り戻して、このコロナを最後まで息の根を止めるところまでやっつけていきたいと思うんです」 自民・大隈和英さん、52歳。前回、前々回とも小選挙区では及ばなかったものの、比例復活で当選を果たしました。中略
一方、総裁選の盛り上がりに嫌気がさしていたのは、この人。 「自民党議員ね。国会これだけサボって、総裁選で派閥の会合ばっかり出てやで、ふざけるんじゃない!」 大阪10区で当選を重ねる、立憲副代表の辻元清美さん、61歳。 「自民党の作戦やね。結局、安倍・菅政権の9年間を総裁選で上書きして、くさいものに蓋って言うたら悪いけど、今までの問題点をなかったこと、チャラにしようというような感じがしています」中略
「私、池下卓は生まれも育ちも地元、高槻です。維新の会の設立の頃から約11年間、橋下さん、松井さん、同期の吉村さんと大阪の改革を行ってきました」 大阪10区。もう一人の候補予定者は現在、大阪府議会議員3期目の維新・池下卓(いけした・たく)さん、46歳。衆院選は初挑戦です。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/75c21c6d2cf2b168738d59c7006a31e09069ed8e
https://news.yahoo.co.jp/articles/75c21c6d2cf2b168738d59c7006a31e09069ed8e?page=2
大阪10区、言わずと知れた辻本清美氏の選挙区である。私にはここに選挙権がないから投票には何ら関係するものはないができれば大人しく旦那と左翼の機関紙を作成する仕事に戻って頂きたい。なんなら立憲議員全てを0にしたい。年間数千万円の給料で「与党批判」「気に入らなければ国会拒否」「結果が出ているモリカケサクラを未だ一丁目一番地に据えている」「未だアベが~」・・・ 公約とやらを発表すれば日本国民の生活に何ら関係ないものばかり、これで政権取ったら枝野と書けなんてよくもまあ言えたもんだ。それだけ国民がバカにされているのにせっせと有権者は投票するから左翼野党はやめられない。もういい加減目を醒ませよ!バカども!って死んだオヤジが言っていた。