中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

10月26日 秋篠宮家の良縁となればいいが

2021-10-14 09:25:01 | 日記

橋下徹氏 眞子さまと小室圭さんの結婚に対する賛否の声に「僕は時代の流れからすれば、今は…」

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(52)が13日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚について言及した。  眞子さまと小室さんは、26日に記者会見を行う。眞子さまは婚姻届を提出した後、皇籍離脱して民間人となり、小室さんが生活拠点を置く米国へ移られる見通し。宮内庁は、眞子さまが自身と小室さんの家族を巡る誹謗中傷を感じ「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」の状態にあると明らかにした。同庁によると、小室家の金銭トラブルを巡る批判を考慮し、皇室の慣例儀式を実施せず、結婚に伴い国から支給される一時金も、眞子さまの辞退の意向を踏まえ、不支給とする。いずれも前例はなく、女性皇族の結婚としては、異例の対応となった。

 橋下氏は、眞子さまと小室さんの結婚について賛否があることに「どうなんですかね、家と個人の問題って戦前から戦後にかけて日本で大きく価値観が変わって、例えば結婚って昔は家と家同士のつながりだったのが、戦後は個人の問題に置く憲法に改正になった」とした上で「だけど戦後、そうは言いつつも家同士の関係はあるじゃないですか。我々、昭和の時はそうですよ。でも平成、令和になってくると、どんどん結婚って個人の問題になってくる」と持論を展開。そして「かたや皇室っていうのは、千何百年、家を守ってきていることなんですね。皇室っていう家を重視する人たちは小室圭さんは、皇室の家にふさわしくないって言うし、だけれども平成、令和になって来て個人の問題なんだって考える人たちからすれば、家は関係ないじゃないかと。個人の意思、愛を貫けばいいじゃないかと。僕は時代の流れからすれば、今はそっちに傾いているのかなと思いますけどね」自身の考えを述べた。https://news.yahoo.co.jp/articles/20e057ff3c0cdeb5086b2490fc83d90ae2e51a15

 元政治家で現在はテレビコメンテーター&弁護士と言う肩書?の橋下徹さんの言は何と言うかあまりこの問題に興味ないようです。もし皇室の存続にかかわるこの問題を一般家庭の話と同等に論じているように思うと同時に有識者として無責任にも感じます。私がこのブログで真子さんと小室さんの結婚に否定的な文言を何万字書いても橋下さんのちょっとした発言の方が何万倍も影響があると思います。その何万倍の発言がどうでもいいわこんなの「二人が良ければいいじゃん」と投げているように感じます。

 まあ、大方の日本国民はそうだろうと思いますが親が大東亜戦争時天皇陛下万歳と言って突撃していたかと思うと天皇家ってたかが70数年でこんなにもざっくばらんでなんでもOKってなってしまったの?と思ってしまいます。時の流れには逆らえないのは分かりますが日本の象徴として憲法第一条に明記されている天皇家を軽んじているのが天皇家だという事に失望している人が真子さんがPTSDを引き起こした原因のような文には憤りを感じます。

 何度も書いてきましたが2人の仲を知ったのはあの2人での会見で小室さんを太陽と表現し自分を月とした真子さん、太陽が月を照らして初めて月は光輝く・・今思えば恐ろしいほどのファンタジーです。しかし、天皇家の真子さまは月ではいけないのです。常に光り輝く太陽として国民を照らし続けるのが象徴天皇家の分です。これは人間一人一人に与えられた神からの啓示です。その啓示の中にいる天皇家秋篠宮真子親王殿下です。私は極々小さい国民ですが畏怖の念を天皇家に持っています。その天皇家が相手の家族の行いで汚れてしまう懸念を払う一考になればと思いこのブログをしたためているのです。

 橋下さんの文にある「時代の流れ」を2700年続いた天皇家を語ってはいけないようにも思います。そしてPTSDが出てきたと思ったら次は「幻想的願望充足」願望が叶えられれば充足するという神医学用語だそうですが真子さんは結婚して幸せな生活すれば充足するそうです。他人の結婚生活を「嬉しく思う」なんて当方にはありません。真子さんと小室さんがジジババになっても幸せなんて関係ない。ただただ象徴天皇家の存続がこの結婚で崩壊してしまうほどの危険性を持っていると言う危機感を天皇家の一員であるならその事を重んずべきだと言いたい。

最後に我々国民には関係ない皇室典範

第十二条 皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる。

第十三条 皇族の身分を離れる親王又は王の妃並びに直系卑属及びその妃は、他の皇族と婚姻した女子及びその直系卑属を除き、同時に皇族の身分を離れる。但し、直系卑属及びその妃については、皇室会議の議により、皇族の身分を離れないものとすることができる。
 
第十四条 皇族以外の女子で親王妃又は王妃となつた者が、その夫を失つたときは、その意思により、皇族の身分を離れることができる。
② 前項の者が、その夫を失つたときは、同項による場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
③ 第一項の者は、離婚したときは、皇族の身分を離れる。
④ 第一項及び前項の規定は、前条の他の皇族と婚姻した女子に、これを準用する。
 
第十五条 皇族以外の者及びその子孫は、女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000003
 
真子さんが小室家から離れることがあっても皇室には戻れません。その覚悟を持って圭さんと添い遂げてください。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

!!驚愕の立憲議員 小川淳也議員選挙区に維新の候補に「出るな!!」

2021-10-14 08:04:00 | 日記

維新新人に出馬断念迫る 香川1区、立民・小川氏

次期衆院選の香川1区で出馬を予定している立憲民主党の小川淳也氏(比例四国)が、同選挙区への公認候補擁立を決めた日本維新の会に対し、出馬断念を迫り波紋を呼んでいる。自民候補に対し野党一本化を図る意図だが、「有権者の選択肢を減らすことはおかしい」「候補を立てる立てないは党の判断」などの批判が広がっている。

 香川1区は、自民の平井卓也氏と共産からの支援も得る立民の小川氏による現職同士の一騎打ちとみられていたが、今月8日になって、元国会議員秘書で新人の町川順子氏が維新の公認候補に決まった。

 町川氏の動きにすぐに反応したのが小川氏。街頭活動やツイッター上で、町川氏が以前、国民民主党代表の玉木雄一郎氏(衆院香川2区)の秘書だったことを紹介し「知らない人でないだけに少しショックを受けている」「選挙区選挙はどの党であれ、野党一本化すべき」などと主張した。

 町川氏によると、公認発表後、小川氏本人から電話があり「出られたら困る」などと言われたという。小川氏は町川氏の実家の家族のところまで訪れ、出馬断念を求めた。しかし、町川氏は「共産を含めた野党共闘は絶対にない」などと譲らなかった。

維新の現職議員も、小川氏の言動に戸惑いを隠せない。音喜多駿参議院議員は自身のユーチューブで、11日の維新の代議士会に“乱入”し、馬場伸幸幹事長の腕をつかんで候補者調整を懇願する小川氏の写真をあきれ気味に紹介。「(維新が出ることが)与党を利するとは限らない。候補を減らすことは有権者の選択肢を減らすことであり、望ましくない」と指摘した。衆院議員の藤田文武氏(大阪12区)も「政治信条、政策思想、政治姿勢などが全く違うのに『どの党であれ野党を一本化する』なんてありえない」などと批判した。

 一方、小川氏の発言のあおりを受けたのが玉木氏だ。ツイッター上には、玉木氏が元秘書である町川氏の擁立に関わったかのような書き込みも目立つ。玉木氏は10日夜、ツイッターを更新。香川1区の維新候補の擁立には無関係であることを強調し「候補者を立てる立てないは公党の判断です。それは立憲民主党さんも共産党さんも、そして我が党も同じです」などとツイートした。https://www.shikoku-np.co.jp/local_news/article.aspx?id=20211012000147

四国新聞には相手の町川順子氏のなまえがありましたが毎日新聞にはありませんでした。この差は何んだったんだろう。それにしても立憲議員のダメダメがここ最近とくに多いようです。今日10月14日岸田総理は衆議院議員を解散するそうですから立憲議員は選挙に怯えて考えられないような行動をしてしまったかと思います。拉致被害者は死んでいるとか簡単に言った生方議員も自分は何でも知ってるぜ!と言いたかったとしか思えません。もうほんと自民党がダメかも知れないが立憲や共産はダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ・・・こんな政党の名前を比例で書く有権者ってプッ!書くとこないなら幸福実現党ってでも書いたらいい、及川さんがいるよ。正直日本を貶めようとする立憲や共産よりもの日本を良くしようと口だけでも言う幸福の方がまともでは?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする