中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

三浦瑠璃 倉田真由美 山口真由 対談が??? 

2021-10-08 08:10:22 | 日記

眞子さま結婚祝福座談会 自立するプリンセスには「不幸になる権利」もある

山口:問題はこの先の二人がどうなるかです。小室さんは個性的な人なので、うまくいくかどうか分からない部分はある。

倉田:夢のないこと言わないでよ(笑)。深く愛し合って、幸せに暮らすと信じましょうよ。だって、私たちは小室さんの一部しか知らないんだから。一緒に暮らしたら、ゴミ捨てや掃除など家事をまめまめしくやる男性かもしれない。生活は小さいことの積み重ねだし、家では小室さんがご飯を作って待ってるかもよ。

三浦:結婚を諦めなかった一点を取ってもそうだけど、眞子さまは情熱が溢れて、ひとりの人にものすごい愛情を注ぐタイプかもしれません。この愛情をずっと受け止められる逸材は少ないけど、小室さんなら砂のように、愛情の水をひたすら吸い取るかもしれないですね。

倉田:レーザービームみたいな愛情を注がれると逃げる男が多いけど、私も小室さんなら大丈夫だと思う。結局は相性がいいんだよね。

三浦:眞子さまは、愛を与える人じゃないですか。いわゆる「ギバー(与える人)」。私の経験上、このタイプは幸せになっている人が多いです。どんな美女でも、もらうことしか考えない「テイカー(受け取る人)」は、本当の幸せを手にできないのではないかと。自分が愛されなくなると、自我の根底の部分が揺らいじゃうから。友人を見ていても、利他的な人のほうが不思議と不幸になっていないんです。

倉田:その話を信じたい。私なんか散々男に与え続けてきた人生で、もらう人に対してずっと嫉妬心を抱いてきたから(笑)。

山口:お金の話で言うと、国民の税金を使って海外暮らしはいかがかとの意見がある一方で、皇室を離れる際に支給される約1億5000万円の一時金を眞子さまが辞退するとも報じられました。眞子さまはNYで大変でしょうけど、私は働けばいいと思うんです。私たちが見たいのは、自立するプリンセスの姿です。経済的にも精神的にも自立して、社会と繋がっている存在になってほしい。

倉田:それは素敵なアイデアね。どうしても私の世代は「男が食わせるのが当然」っていう結婚観があるから、眞子さまがNYで働くという発想は全然なかった。

三浦:眞子さまは学芸員の資格もお持ちだし、博物館や美術館のキュレーターなど、NYでできる仕事はいくらでもあります。米国人はロイヤル(王室)やプリンセスが大好きだから、受け入れられる土壌もある。

山口:個人の意思を尊重する米国では、日本の女性は外から強制されて自己決定権がないとみなされがち。その中で眞子さまが反対をおして小室さんを選べば、『自分の力で人生を切り開いた』こと自体に拍手が送られるでしょう。さらに自分で稼ぐところまで行けたら、父からも夫からも自立した女性になって、誰からの文句も恐くはない。

三浦:小室さんの資質は関係ないんですよね。

山口:そう。米国では自分で選んだこと自体が重要で、その選択が賢いか愚かかは二の次。結婚生活が破綻しても、“だから言ったじゃないか”なんて言うべきじゃないと。

三浦:極端なことを言えば、眞子さまには“不幸になる権利”もあるんですよね。結婚生活がどうなろうが、それが眞子さまの選択よね、というだけの話。

山口:自分で失敗できるって素晴らしいことですよ。今までは失敗する可能性の芽はすべて事前に摘みとられてたんだから。

倉田:そうそう。それにさ、ほんとうに辛くなったらいつでも日本に帰ってくればいいじゃない。って、いつの間にかうまくいかない前提になってるけど、私は全力でお二人の幸せを祈っていますからね(笑)。

三浦:素直に「結婚おめでとうございます」と言える社会になるといいですね。

https://www.news-postseven.com/archives/20211006_1696464.html?DETAIL

お三人のお気楽な座談会のようです。私は彼女たちのように最高学府を卒業した事はありませんがこの三人よりも常識は持っているつもりです。なぜ小室圭さんが真子さんの旦那になるのを国民の多くが反対もしくは違和感を持っているのかをもう少し考えてお話したほうが良かったと思います。テレビコメンテーターとして各番組でお見掛けする三人ですが言い方悪いですが「こいつらバカ以下」としか思えません。三浦さんの自書だったと思いますが中学生の時・・・を知った時 あ~彼女も大変だったんだな。でも才媛でお話も上手く素晴らしいと思っていましたが最近は少し思想が変わったのではとは思っていました。山口さんは東大を卒業して国際機関で仕事をしていたこれも才媛、倉田さんは朝のTBS番組朝ズバだったと記憶するがコメンテーターとして初めて拝見した覚えがある。だメンズ・・を流行らせ方と認識です。

この三人の座談会、もしもこの企画を立てたディレクターがいたとしたらそのDの指図の元の座談会と言う見方もあるが自由に三人が小室と真子への感想を普通の日本人の思考とは真逆の考えを雑誌に載せたと言う感じです。ネットで簡単にググる事の出来る小室親子問題がこの結婚に反対する理由なのにバカ丸出しの座談会、私この週刊ポストを購入していないので発行元を批判する気はありませんが日本の象徴である皇室が一人の男そして皇室の娘の結婚が2700年続いた天皇家の格式そして伝統を一気に崩壊させる可能性もあります。もう海外では皇室関係の報道がなされイギリスのデイリーニューズ(The Daily News)の記事はもっと辛辣だったようです。小室圭さんを詐欺師と表現しているといいます。イギリス王室ではこのような事はなくイギリス王室より遥かに長い日本の皇室の汚点を面白おかしく書いていくゴシップ記事が増えていくと言います。多分、日本国民が思っている以上に海外では天皇家を敬愛していると言います。天皇家を敬う心があるならこの三人のような考えを井戸端会議を周知させるような雑誌や番組はやめた方がいいと思います。

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