中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

やっぱり立憲民主党・・・おまけで共産党も 拉致啓発推進決議採択を拒否

2021-10-11 21:36:43 | 日記

拉致啓発推進決議を採択 大阪府議会、全国初

北朝鮮による拉致問題の啓発活動を推進する決議案は11日の大阪府議会本会議に提出され、共産党など一部会派を除く賛成多数で採択された。政府の拉致問題対策本部などによると、拉致問題の啓発を目的とした地方議会での決議は全国で初めて。超党派の地方議員でつくる「北朝鮮拉致問題の解決を促進する大阪地方議員連絡会」(大阪拉致議連)は、府内全市町村議会での決議採択を目指す。

府議会の決議案は大阪維新の会と自民、公明両党の主要3会派が4日、鈴木憲議長に提出した。その後、賛同する少数会派も提出者とすることを維新が提案し、全84議員のうち80議員が共同提出者となった。11日の本会議で共産は反対し、立憲民主党系の民主ネットは棄権した。後略 https://www.sankei.com/article/20211011-6GTCWYV3ZBNMBFKEM74J4SFI2M/

大阪府議会が全国初の拉致啓発推進決議を採択した。しかし、共産党は反対立憲民主党は棄権と素直に正体を現しました。反対理由や棄権理由が書いてないので想像ですが「親方には逆らいません」と言ったところでしょう。日本国民の税金を食いつぶしているのに反日に勤しむヤカラ政党のヤカラ議員ども!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またまた立憲議員の発言 今度は拉致被害者は生きてない・・

2021-10-11 12:35:02 | 日記

「拉致被害者は生きていない」と立民・生方氏 家族会など抗議

立憲民主党の生方幸夫衆院議員(比例代表南関東ブロック)が、9月に千葉県松戸市で行った会合で、北朝鮮による日本人拉致問題について「日本から連れ去られた被害者というのはもう生きている人はいない」などと発言したとして、拉致被害者家族会と支援組織「救う会」は11日、発言の取り消しと謝罪を求める抗議声明を出した。声明では「すべての拉致被害者の救出のため心血を注いできた被害者家族、支援者、被害者自身の生命に対する重大な侮辱であり冒涜(ぼうとく)だ」と非難した。中略

「拉致した当人は北朝鮮政府なのだから、責任を取らなきゃいけない」とする一方、「自分の意志で入ったが、もう自分の意志では出られなくなったという人を含めて行方不明者、拉致被害者というように言っている」と指摘。「日本国内から連れ去られた被害者は、生存者はいないのだと思う」と重ねて主張した。中略

政府は拉致被害者の「死亡」を裏付けるものが存在しないとして、北朝鮮に誠実な対応を求めてきた。岸田文雄政権も拉致被害者全員の早期帰国を最重要課題に掲げている。https://news.yahoo.co.jp/articles/865966d00892678b001c4c50a5aee3ffe0995be2

被害者家族を逆なでする立憲民主党の生方幸夫衆議院議員、比例当選の無役の議員、なんら政策に関わらない事で発言が自由でいい加減なのだろう。嫌なぎいんだな~。

追記

といういい訳をしておりますが維新の馬場幹事長の言う通りで立憲民主党は日本には必要ない政党であり邪魔な政党だ。こいつらがいつも気にくわないと国会を足蹴にしてサボる常習犯なのだ。あ~~~~腹立つ

追記

森元総理、結局辞任せず。失言という”本音“を吐いても、撤回すればOK。自民党の辞書には責任を取るという文字がないよう。
逮捕されても、嘘をついても、国民に自粛を強いていながら銀座で深夜まで飲んでも、誰も責任を取って議員を辞めようとはしない。
 
生方さんの今年2月のツイートです。森元総理の「女性が・・」と発言してメディアや野党に責められ東京五輪の委員長を辞職されました。その前に森氏の発言に対した生方さんのツイートは今回の生方さんの発言に対しての責任の取り方は矛盾を感じます。もしか北朝鮮に拉致された被害者が全員亡くなられていたとしても被害者家族は希望を持って活動しているのだと思います。そこを完全否定する発言をして辞職もせずツイートで反省しますだけ、有権者をここまで馬鹿にしている議員を応援するおらが町の先生を今回から永久に議員を名乗らせてはいけないと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立憲民主党 原田ケンスケ参議院議員過去ツイートがわ・だ・いです。あ~~~怖い

2021-10-11 12:12:37 | 日記

原田議員によるとセックス中に相手の首を絞めて絶頂に達するというプレイがあるらしい。そこで間違って殺しても違法性ないよ~~~そんな刑法で結んでいます。そして2011年のツイートには「帰宅困難で家に二人来ることになっている女の子と話すの苦手でドキドキする~~~。」ま、~~はありませんが気分はそんなものだったのでしょう。事件にはなってませんから二人の女子は無事だったか何かされたかはわかりません。しかしね~立憲議員ってこんなのばかりでこれで野党第一党だと胸張って枝野に140数名の首班指名の投票があったのです。立憲民主党の議員も人間ですから色々な考えの人がいるでしょう。ただ、上のツイートは完全ダメでしょうよ。

これを自民党議員がツイートしていたら議員辞職では済まないのではないでしょう。メディアや野党から総理への責任追及キャンペーンがはられ解散総選挙の流れにまでなる可能性もあります。こんなのに投票する有権者もアホで立憲に投票する有権者は日本人ではないのではと思ってしまいます。だいたいこれで枝野が未だ党代表と言うからお笑い野党だと言われても皆が納得しますね。ヤカラ=立憲民主党・・・・今度からヤカラ左翼政党と呼びましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おきちの韓国 関わりたくない。

2021-10-11 11:44:16 | 日記

「国民日報」 韓国バッシング・冷遇する「日本の偏狭外交」遺憾だ

日本の岸田文雄総理の就任以降の行動を見れば、日本の『韓国バッシング』がさらに酷くなるようで懸念を禁じ得ない。韓国との関係を上手く解決しようという意志が全く見えない。韓日関係が悪化したのは両国双方の責任なのに、日本が硬直姿勢で一貫したせいだ。特に、今年に入ってから文在寅(ムン・ヂェイン)政権が積極的な対話の意志を表したのだが、日本は反応しなかった。新たな指導者が誕生したにもかかわらず、日本の壅拙な(偏狭な・せせこましい・窮屈でみすぼらしい)態度は変わる兆しが見えなくて遺憾である。

岸田総理による8日の初の国会演説で、韓国関連の言及は「韓国は重要な隣国」、「健全な関係に戻すためにも我が国の一貫した立場に基づき、韓国側に適切な対応を強く求めていく」との、たった二つの文章だった。分量も貧弱だが表現さえも1年後退した。 菅義偉前総理は昨年の国会演説で、「韓国は極めて重要な隣国」と述べたが、今回『極めて』が抜け落ちたのである。岸田総理は主要な外交の相手国を名指しながら韓国を一番最後に言及して、普遍的価値を守るために協力する国々に関して話す際、韓国を端から含めなかった。

岸田総理は就任翌日の5日、アメリカのジョー・バイデン大統領、オーストラリアのスコット・モリソン首相と電話会談して、7日にはロシアのウラジーミル・プーチン大統領、8日にはインドのナレンドラ・モディ首相、中国の習近平国家主席と電話会談した。日本が含まれる安全保障協議体『クァドゥ(QUAD)』の国々(アメリカ・オーストラリア・インド)および、ロシアと中国の首脳との電話会談から行ったのである。文大統領とはまだ電話会談していない。昨年の菅総理就任時も、文大統領との電話会談は就任から8日目になってから行われた。当時、韓国が最も先に電話会談を申し入れたが、日本政府が意図的に韓国の順番を後回しにしたという報道も出た。今回も日本が意図的に韓国を冷遇するのであれば、非常に不愉快なことである。韓日は緊密に協力して、二国間の問題を解決して行かなければならない。日本が誤った判断しないことを望む。

ソース:国民日報(韓国語)
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0924212919&code=11171111&

韓国人の基本的考えは「韓国善」「日本悪」である。韓国がやる事はすべてが良い行いで日本は拒否する事さえ悪と考えるようだ。韓国は日本に数十年間おんぶされて来た、この間日本国民はその事実を殆ど知らされてこなかった。インターネットの発達で日本政府が韓国へ行ってきた事が国民の目にわかるようになり反発が起きてきた。どこまで韓国を甘やかすのだ!と怒りすら起きている。

戦後GHQの施策で日本は悪、日本が戦争を起こし世界を蹂躙したと教育界に指令をだし日教組は日本国の将来を希望の明かりを灯さず真っ暗にしようとして来たと私は思っている。その日教組や日弁連に日本学術会議などは日本の発展を阻害しようと画策するような活動に勤しんでいる。これは韓国が日本へ行っている活動とよく似ている。その韓国の新聞は未だに日本へ甘えを自分勝手に吠えている。アホバカという言葉があるが日本の大馬鹿3組織と韓国は同じである。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする