※
政府は21日、フランス電力公社(EDF)がイングランド南西部サマセット州ヒンクリーポイント(Hinkley Point)で進める新規原子力発電所「ヒンクリーポイントC」の建設プロジェクトに、20億ポンドを拠出する方針を明らかにした。同プロジェクトへの参画を予定する中国企業の投資決定を促す狙い。
オズボーン財務相はこの日、訪問中の中国で英政府が資金を拠出することを確約した。まず20億ポンドを提供し、長期的には追加で工事費を出す可能性もあるとしている。同プロジェクトにはEDFに加え、中国広核集団(CGN、旧中国広東核電集団)と中国核工業集団(CNNC)が出資する予定。同相は両社が年内には投資決定を行うと見込んでいる。
オズボーン財務相はまた、今回の決定により他の新規原発の建設でも中国との協力に道筋を付けたいとしている。アンバー・ラッド・エネルギー・気候変動相はフィナンシャルタイムズのインタビューで、東部エセックス州で建設を予定する新規原発の設計を中国企業に依頼する意向を示している。実現すれば、欧米で初めて中国製の原子炉が採用されることになる。
「ヒンクリーポイントC」の総工費は245億ポンドに上る。当初は2014年7月に最終投資決定が下される予定だったが、政府による電力買い取り価格の決定や欧州連合(EU)からの承認獲得に時間がかかり計画が遅延。さらに、仏国営原子力企業アレバが納入する予定の欧州加圧水型原子炉(EPR)の開発が大幅に遅れていることも見通しに影を落としている。EDFは先に、同原発を予定通り2023年に運転を開始するのは不可能になったと明らかにしている。
同社の英子会社EDFエナジーのバンサン・ドリバース最高経営責任者(CEO)は政府資金拠出の決定について、「英政府のヒンクリーポイントCに対する意欲の証」と評価。「最終的な投資決定に向けた大きな進歩となる」と話している。[環境ニュース]
最終更新:9月22日(火)9時0分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本では今、建設業界が揺れている。10年前のアネハ事件の教訓は生かされず、マンション建設の基礎中の基礎の部分が寸足らずでマンションが傾き住人の快適な生活が脅かされている。テレビでは連日詳細な解説で住民の心を煽り続けているようにも思えるほどの報道振り。
日本は世界でも類を見ないほどの地震大国、いつ東海地震が起きてもおかしくないと言われながら早数十年、4年前の東日本大震災は記憶に新しいが揺れで崩壊した建物は少なく屋根の崩落などで話題を呼んだ建物はあった。福島原発の場合は「つなみ」殆どの住居の場合も「つなみ」だった。
そこで他国を見ると、韓国、中国は、ある日突然建物崩壊という動画が見られる。最近も中国でのドライブレコーダーによる撮影投稿、交差点でゆっくり左折している時正面にあった建物が崩壊、地震があったわけでもないのに・・・。
まあ、今の日本に建設依頼するのも心配かもしれないが相手が中国の原発となると本当に信頼できるのだろうか。日本でよく言われているのが「日本が原発止めても中国の原発が壊れたら気流で全部こっちに流れてくる」 韓国の原発も部品が偽物だったという記事を読んだ事があるが、原発などの環境に多大な影響を及ぼす施設を世界で一番いい加減な国に任せるなんて・・・。
インドネシヤの高速鉄道も日本の測量から全て横取りする形で中国が受注、今は数年後から数十年後までのメンテナンスをも考慮しているのだろうがそこは中国、作ってしまえばあとはしらんぷり・・・の可能性大
ドイツはフランスに原発を稼動させて電力を買うという政策をとってきたゆえに生活の根幹を他国に委ねるということに、ロシアのプーチンがEUに強く出ていたのもパイプラインとめるぞと脅せば一時的困窮はあるかもしれないが長い目でみれば物がなければ無いほうが苦しむ。
英国は未だ中国に幻想をいだいているのだろうか、中国の経済が砂上の楼閣とも揶揄されているこの時期にAIIBにしても一番に手を上げたのは英国、日本には韓国に対する格言が存在する。「法則発動」韓国と関わると必ず痛い目にあうという・・・
そして今は、中国もである。日本の商社や中小企業大企業はこぞって中国に進出、今では撤退もままならない状況、ドイツも中国の経済の裾野の広さが魅力的でそして中国の日本叩きに乗じて入り込みVWは3百数十万台を販売、販売台数を世界一に・・ところが自業自得ではあるがVWの失態で苦境になった。
今では「中韓の法則」が国を滅ぼすかもしれない。来月 日中韓の首脳会談をソウルで行う予定らしいが安倍総理は付かず離れずで乗り切ってもらいたい。習キンペイは英国での晩餐会の席で日本の残虐性を強調したという、こんなとこと信頼ある話し合いができるはずが無いし、パククンヘは相変わらず慰安婦が~・・・・。
自民党の親韓議員河村建夫さんは「慰安婦あった・・安倍晋三首相は慰安婦問題で決断してほしい」 何を決断というのか土下座して永久に援助しますとでも言えというのか・・・ 相手は1000年恨むと言い放った土人だぞ!!
日本の中に存在する反日組織、それは政党であったり中核派などの武闘派そして学生をそそのかしバカで操れる学生を見つけ出し洗脳、そういう不満分子を多数作り出し工作員として動かす事ができる組織が・・・恐ろしく書けない・・・。
余談ですが、有田芳生さん・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10142114180
ヨシフ・スターリン、あの残虐な殺戮を繰り返した・・ そしてその名を自分の子に付けるという生粋の共産党員の芳生さんの父親
有田芳生さんは共産党員をクビになったようでジャーナリストとしてオウム事件を世に知らしめて有名になりいまでは民主党の比例1位の実力者?
この方が一生懸命バックアップしているのが学生組織やシバキ隊などの反日組織・・・議員さんが反日組織を応援って・・・
まあ、共産党は中核派などの武闘派を飼ってますから・・日本の政党や議員って・・・
政府は21日、フランス電力公社(EDF)がイングランド南西部サマセット州ヒンクリーポイント(Hinkley Point)で進める新規原子力発電所「ヒンクリーポイントC」の建設プロジェクトに、20億ポンドを拠出する方針を明らかにした。同プロジェクトへの参画を予定する中国企業の投資決定を促す狙い。
オズボーン財務相はこの日、訪問中の中国で英政府が資金を拠出することを確約した。まず20億ポンドを提供し、長期的には追加で工事費を出す可能性もあるとしている。同プロジェクトにはEDFに加え、中国広核集団(CGN、旧中国広東核電集団)と中国核工業集団(CNNC)が出資する予定。同相は両社が年内には投資決定を行うと見込んでいる。
オズボーン財務相はまた、今回の決定により他の新規原発の建設でも中国との協力に道筋を付けたいとしている。アンバー・ラッド・エネルギー・気候変動相はフィナンシャルタイムズのインタビューで、東部エセックス州で建設を予定する新規原発の設計を中国企業に依頼する意向を示している。実現すれば、欧米で初めて中国製の原子炉が採用されることになる。
「ヒンクリーポイントC」の総工費は245億ポンドに上る。当初は2014年7月に最終投資決定が下される予定だったが、政府による電力買い取り価格の決定や欧州連合(EU)からの承認獲得に時間がかかり計画が遅延。さらに、仏国営原子力企業アレバが納入する予定の欧州加圧水型原子炉(EPR)の開発が大幅に遅れていることも見通しに影を落としている。EDFは先に、同原発を予定通り2023年に運転を開始するのは不可能になったと明らかにしている。
同社の英子会社EDFエナジーのバンサン・ドリバース最高経営責任者(CEO)は政府資金拠出の決定について、「英政府のヒンクリーポイントCに対する意欲の証」と評価。「最終的な投資決定に向けた大きな進歩となる」と話している。[環境ニュース]
最終更新:9月22日(火)9時0分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本では今、建設業界が揺れている。10年前のアネハ事件の教訓は生かされず、マンション建設の基礎中の基礎の部分が寸足らずでマンションが傾き住人の快適な生活が脅かされている。テレビでは連日詳細な解説で住民の心を煽り続けているようにも思えるほどの報道振り。
日本は世界でも類を見ないほどの地震大国、いつ東海地震が起きてもおかしくないと言われながら早数十年、4年前の東日本大震災は記憶に新しいが揺れで崩壊した建物は少なく屋根の崩落などで話題を呼んだ建物はあった。福島原発の場合は「つなみ」殆どの住居の場合も「つなみ」だった。
そこで他国を見ると、韓国、中国は、ある日突然建物崩壊という動画が見られる。最近も中国でのドライブレコーダーによる撮影投稿、交差点でゆっくり左折している時正面にあった建物が崩壊、地震があったわけでもないのに・・・。
まあ、今の日本に建設依頼するのも心配かもしれないが相手が中国の原発となると本当に信頼できるのだろうか。日本でよく言われているのが「日本が原発止めても中国の原発が壊れたら気流で全部こっちに流れてくる」 韓国の原発も部品が偽物だったという記事を読んだ事があるが、原発などの環境に多大な影響を及ぼす施設を世界で一番いい加減な国に任せるなんて・・・。
インドネシヤの高速鉄道も日本の測量から全て横取りする形で中国が受注、今は数年後から数十年後までのメンテナンスをも考慮しているのだろうがそこは中国、作ってしまえばあとはしらんぷり・・・の可能性大
ドイツはフランスに原発を稼動させて電力を買うという政策をとってきたゆえに生活の根幹を他国に委ねるということに、ロシアのプーチンがEUに強く出ていたのもパイプラインとめるぞと脅せば一時的困窮はあるかもしれないが長い目でみれば物がなければ無いほうが苦しむ。
英国は未だ中国に幻想をいだいているのだろうか、中国の経済が砂上の楼閣とも揶揄されているこの時期にAIIBにしても一番に手を上げたのは英国、日本には韓国に対する格言が存在する。「法則発動」韓国と関わると必ず痛い目にあうという・・・
そして今は、中国もである。日本の商社や中小企業大企業はこぞって中国に進出、今では撤退もままならない状況、ドイツも中国の経済の裾野の広さが魅力的でそして中国の日本叩きに乗じて入り込みVWは3百数十万台を販売、販売台数を世界一に・・ところが自業自得ではあるがVWの失態で苦境になった。
今では「中韓の法則」が国を滅ぼすかもしれない。来月 日中韓の首脳会談をソウルで行う予定らしいが安倍総理は付かず離れずで乗り切ってもらいたい。習キンペイは英国での晩餐会の席で日本の残虐性を強調したという、こんなとこと信頼ある話し合いができるはずが無いし、パククンヘは相変わらず慰安婦が~・・・・。
自民党の親韓議員河村建夫さんは「慰安婦あった・・安倍晋三首相は慰安婦問題で決断してほしい」 何を決断というのか土下座して永久に援助しますとでも言えというのか・・・ 相手は1000年恨むと言い放った土人だぞ!!
日本の中に存在する反日組織、それは政党であったり中核派などの武闘派そして学生をそそのかしバカで操れる学生を見つけ出し洗脳、そういう不満分子を多数作り出し工作員として動かす事ができる組織が・・・恐ろしく書けない・・・。
余談ですが、有田芳生さん・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10142114180
ヨシフ・スターリン、あの残虐な殺戮を繰り返した・・ そしてその名を自分の子に付けるという生粋の共産党員の芳生さんの父親
有田芳生さんは共産党員をクビになったようでジャーナリストとしてオウム事件を世に知らしめて有名になりいまでは民主党の比例1位の実力者?
この方が一生懸命バックアップしているのが学生組織やシバキ隊などの反日組織・・・議員さんが反日組織を応援って・・・
まあ、共産党は中核派などの武闘派を飼ってますから・・日本の政党や議員って・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます