衆院選へ「自公倒して政権交代」 立憲、課題は野党協力
立憲民主党は1月31日、オンラインで党大会を開き、枝野幸男代表は「自公政権を倒し、立憲民主党を中心とする新しい政権をつくる」と述べ、次の衆院選で政権交代を目指す考えを示した。新型コロナウイルスの危機に「ゼロコロナ」を掲げて対策を提案し、政権担当能力をアピールする。ただ、支持率は十分には上がらず、共産党との野党共闘も課題だ。
昨年9月に国民民主党と合流し、衆参150人規模の野党第1党として再スタートした立憲民主党。本来なら、全国から議員や党員が集まるはずだが、この日はコロナ禍のためオンライン形式となった。枝野氏がホテルの会場から演説し、背後に置かれた大型スクリーンに全国の参加者320人の顔が映し出された。
枝野氏は「現在の感染爆発、医療崩壊を招いたのは政府の失策であり、『人災』だ」と菅政権のコロナ対策を批判した。「新型感染症を克服するために必要なのは、信頼される政治への転換に他ならない」と述べ、政権交代を訴えた。https://www.asahi.com/articles/ASP106TK5P10UTFK002.html
なに?・・政府のコロナ対策を批判して「政権交代」?アホか!日本がコロナ禍で疲弊しているところに政権交代? 今年は衆議院選があるのはわかるが立憲と共産の連立政権になれば中国と韓国の増長を再びよび日本から企業が逃げ出してしまいます。民主党政権がいか中韓の為に政策を何もしなかったか・・忘れていません。ねえ~とっつぁんぼーやさん。