我的網球日記

昨日の自分を越え、身近な幸せに感謝するための自叙伝!

玩具屋

2006-02-15 | 日常思う事 (我的看法)
先週末、銀座のオモチャ屋さんに行った。

中国語教室の後、先生の息子をお守りすることに。先生は留学中、新疆の結婚式に連れて行って頂いた。

「虫キング」とか、カードをスキャンさせ対戦ゲームするなど時代の違いを感じました。見渡すと、親が何百枚というカードを入れたファイルを抱え疲れた顔をして子供に付き合っていました。

新疆旅行であった小学一年生の子供は、何か日本人ぽくなっていました(当たり前か)。声が小さくなりゲームに熱中するその姿は、腕白な以前のイメージとは少し変わった気がする。幼稚園から小学生低学年が多く、女の子でさえもカードを持って「パラッパラッパー」みたいなのをやっていた。それにしても、この最上階ゲームフロア何か異様な光景だった。

自分の子供時代はオモチャ屋さんで買ったものと言えば、聖戦星矢のフぃギィアとかだったなぁ。後は地元のプラモデル屋さん。格闘ゲームじゃなくて、風呂場で人形同士格闘したりしてたけど。確かにファミコンもはまったけど、ザリガニ取ったり凧揚げたり基地造ったり…してたけど。


最近、友人に『赤ちゃんベイベー』が生まれました!厳しくて素敵なダディーになるんでしょう。フレー!フレー!Cami親父~!

やっぱり、親が子供の人格のベースに大きな影響を及ぼすもんなぁ。忙しいけど踏ん張んないとなぁ。

写真の男にはまだ遠いけど、愛情以って仕事します。

遠い将来に向けて勝手に妄想膨らますハタケヤマでした。

思い出の「新疆旅行」