お葬式

一昨日がお通夜で、昨日、無事にお葬式が行われました。

今日もあまり時間がないので詳細は割愛させて頂きますが、昨年の８月に　おじいちゃんが亡くなり　、１年経たないうちにおばあちゃんも天国へと旅立ってしまいました。

生前はケンカばかりしていたけど、きっとおじいちゃんが淋しくて迎えにきたんだろうねと話していました。

９２歳という大往生。
少し前から入院していたので心の準備もある程度は出来ていました。

悲しみはみんなの心にあるとは思いますが、父上、母上の介護の元、入院するまで自宅で過ごし、４人の子供と８人の孫、そして１３人ものひ孫にも恵まれ、満足のいく人生を歩み、生涯を閉じることができたのではないかな～と思います。

人は亡くなるとしばらくの間はお別れとなってしまうけれど、いずれあちらの世界ですぐにまた元気な姿で再開できると思うので、それまでは家族みんなを見守っていて欲しいなぁ（＾＾=）　。。。と思います。


もうこんな事でもないと、親族が一同に顔を合わせる機会も少なくなってきました。
１３人のひ孫軍団は、しゅんぎくの姉の上の子供の小学５年生を筆頭に、小学生が４人と、後は園児、幼児、乳児とちびっこ達がいっぱい！

小さな子供達にとっては悲しみよりも、従兄弟やはとこ達と会えるのが楽しいばっかりで（＾＾；）
まぁでもそんな様子をおばあちゃんはきっと目を細めて見ているに違いないと、勝手に解釈しているしゅんぎくなのです。