昔の固定電話
電電公社に申し込んでもなかなか電話を着けてくれなかった!
電話機は公社から借りている?黒電話でしたね。
そのご、電話機が市販されるようになり購入して繋いでもよくなりましたね。
市内は自動化されていましたが、市外は交換に申し込んで繋いでもらうのが昭和30年代。
申し込んでもその場でつないでくれるわけではなく、申し込み順。
ということは一端切って、交換からの電話にでて、繋ぐという形でした。
急いでいる場合は、その順番を繰り上げてもらう「至急」(用語は覚えていません)があり、
それだけ通話料が高くなりました。
携帯電話が普及するまで固定電話の市内・市外の通話料の差は大きかったですね。
blogを再開しようとしています。
電電公社に申し込んでもなかなか電話を着けてくれなかった!
電話機は公社から借りている?黒電話でしたね。
そのご、電話機が市販されるようになり購入して繋いでもよくなりましたね。
市内は自動化されていましたが、市外は交換に申し込んで繋いでもらうのが昭和30年代。
申し込んでもその場でつないでくれるわけではなく、申し込み順。
ということは一端切って、交換からの電話にでて、繋ぐという形でした。
急いでいる場合は、その順番を繰り上げてもらう「至急」(用語は覚えていません)があり、
それだけ通話料が高くなりました。
携帯電話が普及するまで固定電話の市内・市外の通話料の差は大きかったですね。
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