間隔があいた。
その①は展望ホール。
【2024春突然の渡欧③】ミュンヘン(フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス)空港撮影記 その① - Impossible is nothing ~攻めあるのみ
搭乗記はデュッセルドルフまでだが、今回撮影できたのはミュンヘンとフランクフルト。まずミュンヘン空港から取り上げる。ミュンヘン空港は展望デッキと展望公園で撮影して...
goo blog
その②は外周にある公園だ。
Visitors Parkはミュンヘン空港でも有名な周辺の撮影スポット。
バスで行くことが出来る。
詳しくはGooglemapとかで十分調べられるが、
「635」というバスに乗って、2つ目のバス停(Muncener Verkehrs- und Tarifverbund)で降車。
ユンカースやコニーが展示されているので、それを目印に行けばいい。
ユンカースや・・・
コニー。
公園の外観はこんな感じで、建物の中にはグッズ店と飲食店。
外には遊具があり、たくさんの人がいる。
撮影スポットは丘になっているので、高台を目指す。
こんな感じでゲートがあるので、ゲートに向かっていく。
入場料は1人1ユーロ。コインか紙幣が対応している。
人数を押し、お金を入れたら入れる、という意味らしい。
ドイツはドイツ語なんだよね。
丘に上がると、空港が見渡せる。
第1ターミナル側が見える。
展望ホールが第2ターミナルなので、両方行かないと押さえきれない。
第1ターミナル周りの地上トラフィックはこんな感じで撮れる。
RWY26Rに着陸した第1ターミナル便が地上走行してくる。
第2ターミナルがルフトハンザはじめスタアラ系なので、
第1ターミナルはそれ以外が目立つ。
ターミナル側がこんな感じ。
運よくエミレーツのA380を発見。
RWY26Rからの離陸はこんな感じ。300ミリレンズは欲しいところ。
というか、ルフトハンザの旧塗装まだ飛んでるんだ。
A380,A340-600,A350はフランクフルトよりミュンヘンに重きを置いて運用されている。
午後から夕方にかけて、各地にどんどん出ていく大型機が見れた。
ミュンヘンは他にも場周にポイントがいっぱいあるらしい。
時間が足りなかったけど、撮影にはいい環境に違いない。
また行ってみたいぜ。