Impossible is nothing ~攻めあるのみ

飛行機を愛し飛行機に愛された男がつづる!
航空界の大人気ブログ!!
いろんなジャンル語っていきます!!!!

ゴールデンウィークが来たけど

2021-04-30 23:58:36 | 日記
日付が変わると5月になる。

ゴールデンウィークだ。今年は曜日の並びがいい。
5日まで休み。実は今日金曜日も休んだので1週間丸々休み。

平穏な世の中なら、
松山に帰ってるかもしれないし、深夜便でヨーロッパにいてるかもしれない。
ま、予定通り予定なしですわ。
5日間なにしようかなー。撮る飛行機もないんだよね。


All Nippon Airways B787-8/JA802A

ってことで、ちょっと懐かしい写真を。
2017年9月に撮ったANAのB787通称鯖。このあと塗り替えられた。
もうすぐ4年になるんだな。月日が経つのは早い。
そして飛行機の変遷もすごいスピード感。

置いていかれないようにしないとな。。。
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続 ぼくは航空管制官をやってみた

2021-04-29 23:45:41 | 飛行機小ネタ
結局、3日程度で全ステージをクリアした。

ラストから1つ前で止まってたが、
なんとかクリアして、ラストは最高ランクSで一発クリア。
微妙に物足りないなーと思いつつ、全ステージSクリアを目指している。
(8つあってSは確か3つ。残り5つをSにしないと)

ネタバレすると良くないので、断片的に。

まず、伊丹の特徴である滑走路横断
意外と簡単。よく飛行機を見ていてATCを聞いていれば余裕。

2つ目、伊丹の象徴的なイレギュラー、14運用
意外と簡単。B滑走路到着機がなかなか離脱しないので、
出発機と重なった時に周囲が必要なくらい。
頑なに中型機以上が全機W3で離脱すんの、もうちょっとリアリティ出ないかな。


難しいと思ったのは、
・到着機の経路、スピードコントロール
・SPOT Occupied時の地上捌き

かな。現実世界ではもう少し細かい指示が出せるだろうから、
ゲーム故なのかもしれないけど。

現実世界は、地上走行が大変なのかな。
誘導路名称と合わせて指示出さないといけないからね。



ひとまず、
ステイホームが叫ばれるゴールデンウィークなので、
家でせっせこオールS目指そうと思う。
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ぼくは航空管制官をやってみた

2021-04-25 23:42:25 | 飛行機小ネタ
めっちゃ久しぶりに「ぼくは航空管制官」をやってみた。
馴染みのある伊丹が発売されたので、そそくさとダウンロード。

スクリーンショットを撮ろうと思っていたが、
案外必死になって、そんな余裕もなく、今日はなし。

そんな運用方法ないよねー、とか、
これNGなの!?、とか、
色々あるけど、まーゲームとしては面白い。

ひとまず最後から2番目のステージで足踏み状態だ。
また来週頑張ってみよう。



なんかゲームみたいに見えるけどこれは実写。
小型機やANA便がもう少しW6で曲がってくれると、上手くさばけるんだけど・・・
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東北 FLOWER JET 運航終了

2021-04-21 21:27:56 | 飛行機小ネタ
ANAが運航している東北FLOWER JETの運航が終了したらしい。
東日本大震災から5年後の2016年から5年という期間で運航されていた。

花をこれでもかと散りばめた、とてもきれいなデザイン。
福島出身の写真家が協力して、このデザインが作られたそうだ。

実は先週末に伊丹で見てた。

All Nippon Airways B737-800/JA85AN

ラッキーだったなぁ。
やはり目の前に来た機体はちゃんと撮らないといけない。
いついなくなるか、いつ塗装が変わるか、分からないからね。



松山でも撮ってた。
特別塗装を地元でも撮れてる、っていうのは嬉しいよね。

特別塗装は終了すれど、東日本への復興は道半ば。
まだまだこれからだ。
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言葉を振り返る

2021-04-19 23:54:01 | 日記
前にこんな記事を書いたことがある。
今日ふと人と話している中で、
ちょっと思い出してみたいなーと思って、押入れをあけてみた。

OGPイメージ

伝える力 - Impossible is nothing ~攻めあるのみ

昔に比べて減ったが、言葉で人に伝えないといけないシーンってのがある。

伝える力 - Impossible is nothing ~攻めあるのみ

 


昔、定期的に人の前で喋らないといけない時期があった。
だいたい1200人くらいの前。
面白いことが言えないので、せめて気持ちは伝わって欲しいなと思って、
毎回原稿を用意して、覚えて登壇していた。
(1回わざと何も考えずにやって、ドン滑りにも関わらず先生に「あれは良かった」と言われたこともあるが・・・)

その原稿、どこかで役に立つと思って捨てずに持ってたんだけど、
まぁ見返さないよね。
でも、なんか今日は見て見たくなって押入れから出してみた。

滑っても滑ってなくても、言ってることが青臭いこと。
恥ずかしくて蕁麻疹でそうなくらい。
でも、なんというか、前向きになれた。
10年以上経って、俺が励まされるというか、前向きになれたなら、
当時どんだけ滑ったとしても、まぁいっかって思う。
いや、もしかしたら、1200人のうち5人くらい、
前向きになれたり、こいついいこというじゃん、とか響いてたのだとしたら嬉しいな。

俺が今夜ぐっと来たものを、
2008年春の言葉から引用してみたいと思う。
自己満。でも、この場を通じて誰かにも共有してみたくなった。

現行そのまま引用
(句読点、漢字・カナもそのまま)

(前略)

僕達は変化の中心にいるのかもしれません。
僕は、変化の中には、「前進」が必要不可欠と考えています。

(中略)

「前進」なしでは変化とは言えない時代なのかもしれません。
その中で見失ってはならないモノがあります。
こうありたいという「理想」とこうするんだという「信念」です。
みなさんは、自分自身、そして学校生活に
どのような「理想」を思いえがき、どのような「信念」を持っていますか?


みなさんそれぞれ違うと思います。しかし、それが集結し、互いを高め合うことで
大きな力になると信じています。それがまた、前進へのアクセルになると思います。

(後略)

引用終わり

なんか、この言葉が汚い字で書かれた紙を見て、
俺は、ハッとさせられたんだよね。
「理想」とか「信念」を忘れてたわけじゃねぇけど、
いま、自分がどうありたくて、どうしたいんだろう、って。

自分の人に対する言葉が、
時間を超えて自分に伝わった、っていう事実を誰かに伝えたくて、
記事にしてみた。

アクセス数が伸びたら、
一番やばいやつも出してみようかなー。さすがにこれはここでも滑るか(汗)



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