季節性H1N1の流行で騒動状態になっているミャンマーで、鳥インフルエンザH5N1も同時発生に見舞われています。
- 季節性H1N1は、その後2例犠牲になり詳細を報道。25歳男性と26歳妊婦例。
若年者や妊婦が重症化という基本、リコールされます。 - 鳥フルH5N1は、新たな経済特区も計画されるダウェー周辺。
1000羽殺処分。
写真は本件とは無関係ですが、ヤンゴンの船乗り場で撮影。普段からこうやって移送されています。(自転車の荷台にくくりつけて渡し船を待っているところ)
ソースはmizzima
http://www.mizzima.com/news-domestic/two-more-die-h1n1