かねてよりの望みでもあった、随筆「石垣の草」の本が出来上がってきました。
是は、義父が生前に、我が家の歴史を原稿用紙に書残していた物を、2年余りかけて、自分で写真を挿入したりと編集して、本にしたのです。
他人には、何の価値のありませんが、脈々と続く?忘れ去られる我が家の歴史、だんだん誰も語り継ぐ事も無くなってしまう歴史を、こうして残せてよかったと思っています。
俗に言う、自己満足の世界ですが・・・・
是は、義父が生前に、我が家の歴史を原稿用紙に書残していた物を、2年余りかけて、自分で写真を挿入したりと編集して、本にしたのです。
他人には、何の価値のありませんが、脈々と続く?忘れ去られる我が家の歴史、だんだん誰も語り継ぐ事も無くなってしまう歴史を、こうして残せてよかったと思っています。
俗に言う、自己満足の世界ですが・・・・