大坂中ノ島にある、適塾では、5月30日~6月11日まで、適塾所蔵品特別展“緒方洪庵の手紙”が開催されています。
初日の今日見に行って来ました。
緒方洪庵は53年の生涯のうちに多くの手紙をしたためました。相当数が失われましたが、現在約250点の手紙が残っているそうです。
医者宛てに病気の治療法を書いた物や、門下生宛ての手紙が多く、今回初めて、旧柳生藩家老小山田家で見つかった、洪庵が小山田主鈴宛てに送った手紙2通も展示されていました。
洪庵の文字は特徴があり、普通に古文書の勉強をしたぐらいでは読めません、
もっともっと、頑張らなければ・・・
初日の今日見に行って来ました。
緒方洪庵は53年の生涯のうちに多くの手紙をしたためました。相当数が失われましたが、現在約250点の手紙が残っているそうです。
医者宛てに病気の治療法を書いた物や、門下生宛ての手紙が多く、今回初めて、旧柳生藩家老小山田家で見つかった、洪庵が小山田主鈴宛てに送った手紙2通も展示されていました。
洪庵の文字は特徴があり、普通に古文書の勉強をしたぐらいでは読めません、

もっともっと、頑張らなければ・・・
