たっちゃんのフォトブラリー(*^ω^*)

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タイトルは何でも良かった。 まっ、暇つぶし・・・。

ホバリング・・・

2012-07-07 17:04:53 | 昆虫
池の上をトンボが周回飛行していると、あっという間に15分間くらいの時間が過ぎてしまう。
今日は、コシアキトンボのホバリング写真が3枚も撮れて良かったな~
これからもトンボ道に精進しよう!








 当方トンボ道精進の旅は、これからも続きます。

力作7枚/トンボの写真

2012-07-06 17:07:47 | 昆虫
2010年7月
まずは、ハッチョウトンボ(♂)です。




2011年7月
次は、チョウトンボ(♂)です。




2012年6月
次は、アオハダトンボ(♀)です。




2012年6月
次は、コオニヤンマ(♂)です。




2012年7月
次は、コシアキトンボ(♂)です。




2012年7月
次は、ショウジョウトンボ(♀)です。




2012年7月
最後は、モノサシトンボ(ペア)です。




         終わりはペアで、まずはメデタシ

キアシナガバチ(のはず・・)

2012-07-04 18:06:57 | 昆虫
アシナガバチと言えば、私にはほろ苦い思い出がある。
それは中学2年生の時の、夏休みも終わりかけの頃だった。
さて、理科の宿題は何にしよう~?
そうだ! アシナガバチの巣を集めよう♪

それから殺虫剤片手に2~3日・・・。
セグロアシナガバチの巣と、成虫、幼虫、蛹が沢山集まった。
それらを切ったり貼ったりして提出したら、結果銀賞だった^^v

ところで、ワシの真似をしたアホなヤツが一人おった。
そいつは、どうしてもセグロアシナガバチの名前が覚えられなかった。
だから私はヒントを与えた 『ハラグロ』 の反対やで、とっ・・・。
そしたらそいつは、『クロバラアシナガバチ』 と書いて提出しおった×
そんな思い出があるアシナガバチでした。

1.最初はもっと小さな巣でした。
でもその時は、写真を撮りませんでした。
5月10日現在、女王蜂が一人でせっせと巣作りしてました。




2.5月16日現在、巣は少し大きくなっていました。




3.6月14日現在、巣はだいぶ大きくなっていました。
まだ女王一人のようです。




4.そして今日の7月4日現在、何匹かの子供の働き蜂が生まれていました。
まずは、めでたしめでたし^^




終わりに・・ アシナガバチは積極的に人を襲う事はありません。
農業国日本にとっては、イモムシ毛虫などを食ってくれる益虫なのであります。



三嶋田神社

2012-07-03 10:00:46 | 彫物師中井一族
稲粒神社の次は、京丹後市久美浜町金谷今ゴ田の三嶋田神社です。
久美浜にコウノトリ親子を見に行ったついでに寄りました。
出かける前に検索したら、たまたまこの神社がヒットしたのです。
コウノトリのあと、久美浜町にお住まいのネッ友のSさんに案内していただきました。
そしたら何と! この神社はSさんの氏神様だったのです。
これには、いささかの驚きを隠しえませんでした。








これは表から見た龍ですが、裏には 『彫物師 柏原町住人 中井権次正貞』 と書かれてました。




龍の左側の鷹です。




右側の鷹です。




左の鷹は口を開いて、右の鷹は口を閉じてます。(柱の獅子も同様・・)
仁王さんとか狛犬が阿形吽形(あぎょううんぎょう)の形になってるのは知ってました。
しかし、それに限らず全てのものがその形になってる事に、今回の寺社めぐりで気が付きました。

まだまだネタはあるんですが、これをもってこのシリーズは一旦終了いたします。
みなさま方には、ご声援どうもありがとうございました。

稲粒神社

2012-07-02 07:31:01 | 彫物師中井一族
當勝神社の次は、福知山市川北の稲粒神社です。
稲粒神社は、住宅地の外れの田んぼの中にある小さな神社です。
子供の多い時代だったら、子供の良き遊び場になったでしょう。
そんな気がする神社でした。








ここの本殿の彫物は、中井忠正の作です。






                       -つづく-