トンボ撮りに行ったらチュウサギがいた。なので、まずはチュウサギ撮りから。(MFにて:2024年7月26日)
チュウサギ
獲物をゲット!
形から想像すると、獲物はフナ(ブルーギルかも?)のようです。
それからチュウサギ飛んで行った。
シオカラトンボ産卵
打水産卵
長時間飛び続けるウスバキトンボも、飛び疲れて日陰で休憩。
炎天下なので早めに終了する。
皆さんも鳥とかトンボ撮りに熱中し過ぎて、熱中症にならんよう気を付けてください。
トンボ撮りに行ったらチュウサギがいた。なので、まずはチュウサギ撮りから。(MFにて:2024年7月26日)
チュウサギ
獲物をゲット!
形から想像すると、獲物はフナ(ブルーギルかも?)のようです。
それからチュウサギ飛んで行った。
シオカラトンボ産卵
打水産卵
長時間飛び続けるウスバキトンボも、飛び疲れて日陰で休憩。
炎天下なので早めに終了する。
皆さんも鳥とかトンボ撮りに熱中し過ぎて、熱中症にならんよう気を付けてください。
ショウジョウトンボとか、シオカラトンボ、チョウトンボの姿しか見えなかったので、コフキトンボはもう終わりかなと思った。でも早合点で、橋の下に多数いた。どうやらコフキトンボは、暑すぎるのは苦手のようです。(MFにて:2024年7月22日)
コフキトンボ(♀にピント)
(♂にピント)
コシアキトンボ(♂)も仲間入り
徒歩で移動してウチワヤンマ(♂)
強い陽射しを少しでも避けるための、逆立ちスタイル。
ウチワヤンマ♀産卵 長時間のホバリングをしながら、時々打水産卵をする。
産卵する♀を、他の♂に横取りされないように、見守り飛行をする♂。
もう昼を過ぎていたので、ハスの花の多くは閉じていた。
17年ぶり2訪目の龍双ヶ滝(福井県池田町:2024年7月18日)
初訪問は野の花、山の花が咲く4月だった。でも木々は冬枯れの殺風景な季節だった。2訪目は目には青葉の、梅雨明間近の7月だった。地図(Gマップ)
行きは福井市(越前市)方面から。帰りはそのまま県道34号線を先へ進み、大野市に抜けた。そして大野市の、道の駅・越前おおの荒島の郷に寄った。道の駅では地元産の野菜とか、晩飯のおかず用に福井県名物の丸焼き鯖を購入してから、帰路に就いた。
市野々不動滝(福井県越前市市野々町:2024年7月18日)
先ほど行った柳の滝の近くにある滝です。柳の滝から県道117号線を、更に先(南東)へ進む。いつもはどうか知らないが、この日はこの先通行止めのバリケードがあった。バリケードのすぐ手前に『右・市野々不動滝』の標識があった。右に入って150mほど行くと、今度は『左・市野々不動滝』の標識あり。左の狭い道を200mほど行くと、前方に滝が見える。滝のすぐ手前に2台分ほどのPあり。多少の落石あるものの、普通車で何の問題も無く走れた。滝の地図(地理院)
滝の説明板には、高さ62mの大小五段の滝とある。残念ながらここからでは、滝の下の部分しか見えない。
車道付近から
少し滝に近寄って
ここで、北陸自動車道のSAで購入した弁当でランチする。駐車場は木陰で涼しそうだったが、窓を開けると虫が入って来る。仕方ないので窓を閉めて、クーラーをかけながら食べた。
柳の滝(福井県越前市柳元町:2024年7月18日)
昨年の11月に、日帰りで福井県の滝に行った。思っている滝を全部回るのは、日帰りでは無理かな!?。とは思っていたので、ホテル・ルートインなど、幾つかの泊所の電話番号は控えて行った。でも楽しみは残しておくのもありかなと考え、けっきょく日帰りで早めの帰路に就いた。そんなことで、今年も日帰り福井県の滝に行く。
柳の滝駐車場(トイレ付) ここの地図(Gマップ)
柳の滝は、不動滝、お釜滝、布滝、窓滝、夫婦滝の、五つの滝の総称。
遊歩道
歩き始めてから1分ちょいで不動滝に着いた。剣豪佐々木小次郎が子供の頃、ここで剣の修行をしたらしい。小次郎の幼名(小六)が、滝横の岩に刻まれている。
2番目の滝、お釜滝の前にも駐車場がある。
道の真ん中に、お腹の大きなヒキガエルちゃんがいた。いきなり動かれて踏んづけるのは嫌なので、棒でつついた。でも動いてくれなかったので、注意しながら歩いた。
すぐ近くにいた別のヒキガエルも、お腹が大きかった。
駐車場から15分くらいで、柳の滝代表格の布滝に到着。
2日前の予報では曇りベースの晴で、ちょうどいいと思っていた。ところが前日の予報で、晴一色に変わった。もう1日延ばそうかとも思ったが、生憎その日は傘マーク。そんなことで予定通りに決行する。(晴れていると撮り難い滝と想像できたので)
思った通り撮り難かったが、まあいかと納得する。