今日の直江兼続公銅像付近(与板歴史民族資料館前)


与板歴史民俗資料館では約20年間、展示していた甲冑の「愛」の文字が本物と違うことから昨年5月から展示を休止していました。
山形県米沢市の上杉神社が所蔵するオリジナルの「金小札浅葱糸威二枚胴具足(きんこざねあさぎいとおどしにまいどうぐそく)」のレプリカがようやく完成して3月1日から同資料館で展示され一般公開されています。
製作費は3,255,000円
3月中は入館無料ですので、興味のある方はご来館ください。
このところ毎週展示会で忙しく、じっくりは見てられないのですが、無料だったので町まわりのついでに覗いてきました。
愛の前立てはあえて古色にせず、できた当時の再現とのことでピッカピカでした。


与板歴史民俗資料館では約20年間、展示していた甲冑の「愛」の文字が本物と違うことから昨年5月から展示を休止していました。
山形県米沢市の上杉神社が所蔵するオリジナルの「金小札浅葱糸威二枚胴具足(きんこざねあさぎいとおどしにまいどうぐそく)」のレプリカがようやく完成して3月1日から同資料館で展示され一般公開されています。
製作費は3,255,000円
3月中は入館無料ですので、興味のある方はご来館ください。
このところ毎週展示会で忙しく、じっくりは見てられないのですが、無料だったので町まわりのついでに覗いてきました。
愛の前立てはあえて古色にせず、できた当時の再現とのことでピッカピカでした。
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