晩生こがねという品種の玉葱の種を蒔いた。
過去の数年間は中晩生のネオアーズという品種の玉葱を栽培して、収穫後に数日間畑で乾かしてから、小屋に吊るして乾燥保管した。しかし、毎年可成りの数の大きな球が腐ってしまった。
そこで、今年は晩生種を種から栽培することにした。苗床の代わりにポットに育苗用培養土を入れて、1ポットに4個ずつの種を蒔いた。たっぷりの水をやり、乾燥を防ぐために濡れた新聞紙を掛けて置いた。1週間で発芽する見込みで、発芽後に新聞紙を取る予定である。
過去の数年間は中晩生のネオアーズという品種の玉葱を栽培して、収穫後に数日間畑で乾かしてから、小屋に吊るして乾燥保管した。しかし、毎年可成りの数の大きな球が腐ってしまった。
そこで、今年は晩生種を種から栽培することにした。苗床の代わりにポットに育苗用培養土を入れて、1ポットに4個ずつの種を蒔いた。たっぷりの水をやり、乾燥を防ぐために濡れた新聞紙を掛けて置いた。1週間で発芽する見込みで、発芽後に新聞紙を取る予定である。
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