この鳥さんも見てみたい一種でした。翼をばたつかせて部屋中の埃を巻きあげてました。
アフリカ中部の湿地帯に生息し、足元に魚が来るのを身動きせずにじっと待つ、辛抱強い鳥として有名ですよね。
大きく頑丈な嘴
後頭部に冠羽が
翼をひろげて
大きいです
風切羽の1枚1枚が大きい
最大巾ですね、セーフ?
どうだ! 自慢げ
これが待ちの姿
嘴ははがれたり傷ついたり
顔を拡大、嘴の下に穴がありました
■ 掛川花鳥園 プチ情報
空腹でなければ餌とりに熱中することもないようで、結構リラックスして動いていました。
アフリカ中部の湿地帯に生息し、足元に魚が来るのを身動きせずにじっと待つ、辛抱強い鳥として有名ですよね。
大きく頑丈な嘴
後頭部に冠羽が
翼をひろげて
大きいです
風切羽の1枚1枚が大きい
最大巾ですね、セーフ?
どうだ! 自慢げ
これが待ちの姿
嘴ははがれたり傷ついたり
顔を拡大、嘴の下に穴がありました
■ 掛川花鳥園 プチ情報
空腹でなければ餌とりに熱中することもないようで、結構リラックスして動いていました。
ユニークな鳥ですよね~!
過去記事の『九州探鳥記』を拝見しました。
そこで、『ホオアカ♂』についてですが・・・
『ヒバリ』と後ろ姿が似ているのでしょうか?
私が最近見かけた鳥、『ヒバリ』かな~?と疑問なのです。
なにぶん、お顔が良く見えなくて・・・
もしかしたら、『ホオアカ』かもと、悩んでおります。
あ、それから、そのページの黄色のクルクル風車、
カササギの営巣防止用です。
ホオアカとヒバリは色合いや大きさはかなり近いです。
ヒバリは地上を歩くことがほとんどですが、ホオアカは草の茎や小枝にのることが多いです。
顔の写真を撮ると判別できますので、ぜひ頑張ってとってみてください。
カササギの営巣防止用だったのですね、納得しました。
カササギは電柱大好きですからね、ショートして燃えたりしたら大変ですから。ありがとうございました。