タマシギは想像以上に小さいので、水田の草陰にかくれてしまい、いつもいい画像がえられず、毎年通って撮る鳥になってしまいます。撮影:08.26。
顔隠れてるんですけど、水面からみえますね。

こちらから見えるところは早足で通過です。

大きな目。

急ぎ足。

あっ、何かとりました。

背を低くして。

ここでお食事タイム。

タニシかな?何か食べたようです。

嘴の先は下に曲がります。

顔隠れてるんですけど、水面からみえますね。

こちらから見えるところは早足で通過です。

大きな目。

急ぎ足。

あっ、何かとりました。

背を低くして。

ここでお食事タイム。

タニシかな?何か食べたようです。

嘴の先は下に曲がります。

でも、居ることはわかるのですが、写真に収めることができませんでした。
一度は目の前をす―ーっと飛んで行ってしまったり、もうすっかり巣立ちしていたようでした。
また来年の課題になりました。
水鳥はめったに撮らないのですが、ミヤコドリでも見に行くかと・・・。
HP拝見しました。
多彩な内容にビックリです。
ゆっくり拝見させていただきます。
タマシギをもうお腹いっぱいというほど撮りたいです!
タマシギの由来である玉模様の翼全開、これが撮れればいうことないのですが・・・。
課題山積の今日この頃です。
ナキウサギ、髯が長くて耳が小さくてねかしたり、厳しい環境で生きぬくたくましさに感動です!
もう雪の下でまるくなっているんでしょうか?
なんであんな厳しい環境にと思いますが、天敵がいない方が天国なのかもしれませんね。
最近ブログと探鳥記を書くと精一杯で、なかなか他に手がまわりませんが、どうぞよろしくお願いします。