働き者のヤマガラさん、どんな態勢でもがんばってエゴノキの実をとります。
「この枝の最後の1粒だよ」

エゴノキの実をもって得意げ。

実がたわわになる枝に飛んできて。

「どれにしようかな?」

実をとって飛んでいくまでは一瞬です。

一瞬の表情。

1粒づつ運びます。

「この枝の最後の1粒だよ」

エゴノキの実をもって得意げ。

実がたわわになる枝に飛んできて。

「どれにしようかな?」

実をとって飛んでいくまでは一瞬です。

一瞬の表情。

1粒づつ運びます。

飛びだしの瞬間は目ではわかりませんからカメラの映像あってこそですね。
足指の爪ずいぶん長いですね。
翼、しなやかでなんとすばらしいものなのでしょう!!
これで1000kmくらい飛ぶ小鳥もいるのですから感嘆に値しますね。
そちらはそろそろ冬の足音が聞こえてきますか?
翼を広げた所は、扇子のようですね!