2010年日本で初見して以来、やはり北米ではポピュラーな鳥なんですね。
◆ キヅタアメリカムシクイ スズメ目アメリカムシクイ科 14cm Yellow-rumped Warbler 434N1
木の中から少し見えた
脇の黄色の羽が見えた
なかなかシャイ
頭頂部の黄色、鮮やか
葉陰からですが
夏羽鮮やか
とても動きが瞬敏でした
■ アンカレッジ プチ情報
ホテルから車で30分位のヒルサイドパークで探鳥しました。ここは冬はスキー場でジャンプ台もありました。この日も青空
スキー場とジャンプ台
ジャンプ台
◆ キヅタアメリカムシクイ スズメ目アメリカムシクイ科 14cm Yellow-rumped Warbler 434N1
木の中から少し見えた
脇の黄色の羽が見えた
なかなかシャイ
頭頂部の黄色、鮮やか
葉陰からですが
夏羽鮮やか
とても動きが瞬敏でした
■ アンカレッジ プチ情報
ホテルから車で30分位のヒルサイドパークで探鳥しました。ここは冬はスキー場でジャンプ台もありました。この日も青空
スキー場とジャンプ台
ジャンプ台
北極圏とセントポールに行きましたが、ツノメドリが餌を運ぶ姿をまだ目にしていません。
北極圏では 1/10 に激減しているそうで、それは餌の小魚を養殖サケのためにとり尽くしているからだそうです。
彼等のために人間も我慢すべきとつくづく思いました。
だから欲張りなんてかわいそうです。
これからも当ブログをよろしくお願いいたします。
それを考えると、夜寝られなくなりそうです。次々に、パクパクと くわえ込むのでしょうか?
それに、ニシツノメドリが正式名でしたか・・・。 φ(..)メモメモ
アラスカのベーリング海のセントポール島までお出掛けしてツノメドリを撮ったとは、趣味の領域を超えています。
他の鳥たちも、生き生きとした姿を活写しています。