色鮮やかなハトで、巣作りに忙しそうでした。雄の翼は小豆色ですが、雌は濃緑色です。
◆ ハシブトアオバト ハト目ハト科 27cm Thick-billed Green Pigeon [nipalensis] 36.6A2
目の周囲が黄色
足と翼が小豆色
枝を物色
下尾筒が綺麗
ここで折って
よいしょ
元は足でしっかり握り
折りました
◆ ハシブトアオバト ハト目ハト科 27cm Thick-billed Green Pigeon [nipalensis] 36.6A2
目の周囲が黄色
足と翼が小豆色
枝を物色
下尾筒が綺麗
ここで折って
よいしょ
元は足でしっかり握り
折りました
了解いたしました。
これからもよろしくお願いします。
私のブログにコメントをし足跡をのこしてくだし
再度私が此方のブログに訪問出来るように
クリックだけでいつでも訪問出来るようにしたいので
あつかましいお願いですいません
コメントらんで足跡を
コメの返信ありがとうございます
その通りですね
人が育てると大きくなって餌が自分で獲れず死んでしまうようです
だから最後まで見守ったのです
腹が空くと育った場所に戻って来ました
でも以前のように割りばしで餌を口には与えませんでした
2~3日間は様子を見無理だなと判断した餌を空に投げました
それで食べさせました
そして徐々に木の枝や茂みの草むらに投げて捜させました
鳥も動物も目が開いた時見たものが親とおもうらしいです
経験して良く分かりました
だから最後まで見守ったわけです
私は雛を拾ったりすることがありますが、育てるのは親が一番と思い、なるべく目立たない木の上などに置いてその場を離れるようにしています。
大体は親が見つけてくれるようでした。
人が育てると餌の探し方など知らないで困るのかなと思うからでした。難しい問題ですね。
野鳥の写真鮮明です
私は子供の頃近所に住む高校生の先輩から野鳥をいただきました
トンビ、カラス、ヤマバトすべて目が開いていないヒナでした
家の裏に小屋を作り魚屋さんからアラを貰って来て食べさせ飼いました
全て成長するまで見守り自然界に戻りました