自然からのたより

四季の生き物たちの命の輝きを写真でお伝えします

昼食のパンをまいたら2

2019-02-10 00:00:34 | モンゴル探鳥記
尻尾の長いスナネズミもどこからかやってきて、愛嬌をふりまいていました。
スナネズミ君、途中で観光客が落としたタバコを咥えていました。ああ、それは毒ですよ!!

ほっぺを膨らませ



顔でも洗ってるの?



長い髭ですね



もぞもぞ



じっと見つめて



顔をかきかき



立ち上がって



はい、ポーズ



これは何だ



おいしいかも



大切そうに



尻尾が長い



気にいって



これは危険!



捨ててください



捨てました、よかった



■ モンゴル プチ情報

午後、鷲の谷の最深部まで歩きながら、カベバシリを探しました。川を渡る時など、バトラーさんが重いカメラを持ってくださったり、岩を運んで道を作ってくださったり、大活躍でした。歩く人は日々変わる川の流れに翻弄されました。両側が鋭い崖の道



動物の頭蓋骨が



馬で進む人



切り立った断崖の岩肌


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