ユトリロ展に続き午後から大阪歴史博物館へ。
「幽霊・妖怪画 大全集」
興味は全くなく、むしろ観たくない分野の作品ですが、無理やりに??
伊藤若冲のユニークな妖怪、円山応挙の美しい幽霊、歌川国芳の肉筆画
浮世絵など、説明も面白く じっくり見てしまいました。
大阪歴史博物館の前には、復元された高床式倉庫があります。
古墳時代(5世紀)に16棟もの港湾施設の倉庫群があったと考えられて
いるそうです。道路にも柱の跡を色と形で表わされいます。
ガイドの説明を受け、難波津の歴史を少し学ぶことが出来ました。
ユトリロ展に続き午後から大阪歴史博物館へ。
「幽霊・妖怪画 大全集」
興味は全くなく、むしろ観たくない分野の作品ですが、無理やりに??
伊藤若冲のユニークな妖怪、円山応挙の美しい幽霊、歌川国芳の肉筆画
浮世絵など、説明も面白く じっくり見てしまいました。
大阪歴史博物館の前には、復元された高床式倉庫があります。
古墳時代(5世紀)に16棟もの港湾施設の倉庫群があったと考えられて
いるそうです。道路にも柱の跡を色と形で表わされいます。
ガイドの説明を受け、難波津の歴史を少し学ぶことが出来ました。
ユトリロ展を観る。
アルコール依存症で1日10リットルのワインを呑むため、
リトリロとあだ名をつけられ、精神的に大変な人生だったようですが、
絵は色彩豊かで、 筆を持つ手は震えなかったそうです。