ハナミズキのdiary

diaryとはいえ週一、月一になりそうですが・・・
思いつくままに。

2016 9 28 草津温泉~鬼怒川温泉(3日目)

2016-10-02 21:44:56 | Weblog

鬼怒川温泉
江戸時代に発見され、当時は日光詣の僧侶や大名のみが入ることを 許されたという由緒正しき温泉です。 明治以降に一般開放されてからは多くの観光客が 訪れ、鬼怒川渓谷沿いには旅館やホテルが建ち並ぶ関東有数の大型温泉地




華厳の滝
華厳の滝は、那智の滝、袋田の滝とならぶ日本三名瀑の一つとなる滝で、中禅寺湖の水が高さ97m、幅7mの滝となって岩壁を一気に流れ落ちる壮大な眺めで、今回も水量が多く壮観でした。

吹割の滝
高さ7メートル、幅30メートルにおよぶ岩盤の裂け目を作り出したのは1万年もの長い年月です。吹割の滝の滝つぼは、昔から竜宮へ通じているとの伝説も残る神秘的な滝でもあります。日本のナイアガラともいわれているそうです。

 


2016 9 27 草津温泉~鬼怒川温泉(2日目-2)

2016-10-02 20:57:58 | Weblog

日光 東照宮
元和(げんな)3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。
4月の家康公400回神忌を経て平成36年度まで、向こう22年間を平成大修理事業と位置付けて、長期計画の下での修理工事を予定しており、平成25年度からは拝殿に引き続いて本殿・石の間の修理に着手するとともに、陽明門工事にも新たに着工されます。



       
左甚五郎作と伝えられて、牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから「日光」に因んで彫られたとも言われています。

 

 


 


2016 9 26 草津温泉~鬼怒川温泉へ(1日目)

2016-10-02 11:37:00 | Weblog

サンダーバード7号  京都発08時41分⇒金沢着11時02分
北陸新幹線つるぎ708号 金沢発11時28分⇒富山着11時51分

北陸自動車~上越自動車道 信州中野を経て草津温泉へ

 草津温泉は、草津白根山から流れる地下水に火山ガスが出会って生じていると考えられている。降ってから数ヶ月から数年の比較的新しい地下水が主体となっており、湧出量は直前の降水量の影響を強く受けているとのこと。
強酸性で皮膚病・神経痛に良いといわれている。
湯畑が有名でライトアップされています。


    バスの車窓より


   バスの車窓より      


  草津温泉


  草津温泉 ライトアップされた足湯