釣の棲家

終の棲家を求め千葉へ移住。旬の魚をすわぶるために迷釣する房総釣行記。

その3 諦めなきゃ、フク来り

2009年01月26日 18時05分30秒 | 南房
いきなりですが、諦めました。
本文作成中に「Esc」を誤って押したり、プレビューの写真をクリックしたり、
途中で他のページに行ったりして戻ってみると、それまでの記事がすべて消えてしまうんですね。
初心者で使いこなせないのでしょうが、ショックです。




3度も消滅を繰り返したんでウンザリですが、
タイトル通り、諦めずにさわりだけ書くことにします。

1月24日、江見太夫崎からふぐ釣りに行くはずが、港に着いたら南西の強風で出船中心に。
実は10日(土)も勝山に向いヤリイカの予定でしたが、西の大風のため港でUターン。
前回の白浜ヤリイカはそのリベンジだったのでした。



今年早くも2度目の港での門前払いに業を煮やした釣り人は諦めることなく
勝浦の朝市で時間を潰し、活き鯵刺身定食で英気を養い、御宿岩和田の午後船に乗船。
(ここで上記の記事をコピーすることを学習)

色鮮やかな虹を堪能したり、あられ混じりの冷たい寒風に打たれながらも
20~30㎝級の良型が半数を占める44匹のふぐを仕留めることができ、
見事、竿頭に輝くことができたのでした。



そんな釣りバカの顛末と、カットウ釣りのちょいテクを書こうと思っていました。
誰かに読んで頂こうと思うよりも、自分の釣行記録として始めたこのプログ。
慣れるまでには、まだまだ時間が必要のようです。



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