7月12日(木)天気予報は雨、しかしまだ降っていない中、カッパを自転車前かごに入れて出社。10時過ぎには議会に移動。まだ雨は降らない。新聞チェックと情報整理をした後、13時過ぎには一旦自宅に戻り自転車と使わなかったカッパを置いて、コミニティーバスで再び会社方面(山陽伝電鉄高砂駅)へ。14時頃に乗ったバスはJR宝殿駅からほぼ満席。このバスも一定の利用者がいることに安堵しました。
その後は、夕刻会社で開催される“主任クラス”のイベントの準備を手伝い、そのまま参加。大道芸人を招いての200人強が参加したイベントは終始和やかに楽しく盛り上がりました。
“主任クラス”と言えば、会社では製造現場や研究、スタッフ、あらゆる職場の中心的存在であり、上司や部下の間に入り仕事を組織で進めるキーマンです。苦労もするでしょうが、その結果「“苦労という砥石”が自分を磨いてくれます」。
人生を長い目で見れば、これも会社にいることの恩恵を受けていることの一つの様に思います。
親父の口癖「若いうちの苦労は買ってでもしろ」、中々出来ることではありませんが、そうありたいものですね。