1月31日(火)、朝は通常通り出勤後、ミーティングに参加したり、あれこれと雑務を処理している内に午前中は終了。午後3時過ぎに会社を出て地元に戻り『たかお治久後援会会報(NO21)』を配布。
特別なことのなかった昨日ですので、先週関東方面に出張時にあった出来事を掲載させて頂きたいと思います。
新幹線に乗って東京へ行っている途中、名古屋を出た辺りで、おもむろに気弱そうな50才前後の私服の男性が私の所に来て「ここは私の席だと思うのですが、、、」と座席表を提示されました。
直ぐに自分のチケットを出し「のぞみ○○号 12号車 D席」であり、間違いないことを確認。次に相手方のチケットを見て「これは××号 12号車 D席ですね」と。
その方が車掌さんに相談する様子が見えたのですが、結局次に停車する新横浜までデッキで、、、。
この様な間違いをしてしまうのだから、恐らく相当急いでおわれたのであろうと思います。少しの確認で済むのですから、「焦っても確認をする」、気を付けたいものですね。