5月25日（金）、朝は会社に出勤して始まったのですが、この前日に嬉しいニュースが飛び込んできました。それは何かと言いますと「日本遺産『北前船』寄港地・船主集落に我が高砂市が県内追加認定5市町（神戸、高砂、赤穂、洲本市、新温泉町）の内の一つとして認められました。
そして今朝、高砂神社前を通ると（↓）。
「北前船」と工楽松右衛門氏の関係は密接であり、6月3日に開館する工楽松右衛門旧宅（今朝の様子↓）の来場者にも大いに追い風になって欲しいものです。
その後は『たかお治久後援会会報（NO24)』を地元に配布し、夕刻から第6回会派報告会へ（↓）。
今回は8名の参加者と非常に少なかったのですが、幾つものご意見や質問がでた事と今後については参加者増を課題と捉え、何をどうするべきか、考えてる必要を強く認識しました。
明日は地元高砂市立米田西小学校の運動会や社内１部署（生産技術部）のOB会等、幾つもの予定が入っています。
皆様、良い週末をお過ごしください（with smile)
