8月7日(月)、朝は通常通り会社に出勤。と言っても昨日は午前8時ごろと言えば結構な雨が降っており、当然カッパ、長靴着用となりました。が、会社に着いた頃には雨は止んでいました。昨日は終日降ったり止んだりの天気でしたね。
午前中は在社、昼食を会社の食堂で済ませ、午後市役所(議会)へ。こちらでは補導委員活動の会議資料や自治会絡みの事に取り組んでいるうちに夕刻に。
さて、本日(8日)の朝刊に7月1日時点の兵庫県内の推計人口(←詳細こちらをクリック)が掲載されていました。予想されていたことですが、高砂市はいよいよ9万人を割り89,883人(対前月-62人)となっています。兵庫県全体では5,506,882人(同-865人)。気になる周辺自治体は以下の通り。
加古川市265,420人(同-124人)
稲美町30,748人(同+35人)
播磨町33,698人(同+11人)
姫路市533,197人(同+38人)
明石市295,296人(同+230人)
稲美町、播磨町、姫路市、明石市はこの人口減少社会の中で軒並みプラス(増加)。
こういった数字を見ると非常にストレスを感じますが、これをバネに近隣自治体に負けない施策をうっていかないといけません。
腰を据えて「住みたいと思える高砂市」を創る戦力でありたいと思います。