10月4日(月)、本日はいつもより約45分早く家を出て会社に出勤。会社では「挨拶文化の定着」を目指し、何人かが自主的に門の前に立ち「挨拶運動」を行ったのですが、私もその内の1人として30分間参加しました。
コロナ禍にて従業員の方々と会う機会が激減している私にとっても非常に有意義な時間となりました。
その後市民相談の為に街に出て、先週より約束をしていた市役所職員さんに相談相手の所に来て頂き、道路補修の事などについて相談に乗って頂きました。
その道中に撮影したのが(⬇️)(市民相談の場所とは全く関係ありません)
例年の様な賑やかな祭りは予定されていませんが、秋祭りの気配が漂う街の風景です。
そして午後は12時半から東播懇話会(於:加古川プラザホテル)に参加し元週刊文春編集長でスクープを連発した新谷学氏の講演を聞き、午後4時からは議員控室にて会派の打ち合わせを行いました。
新谷氏のお話を聞いて、週刊誌の印象が変わりました。その理由は本当に真剣な情報収集を行い、また自分達(会社)の使命を果たす為には「人間関係を壊さざるを得ないことも覚悟しているし、実際に壊れた事もある」とのお話等を具体的な話を交えて聞いたからです。考えさせられるお話でした。
私は今まで週刊誌は“失礼ながら“「適当に書いている」との先入観、偏見を持っていましたが、少なくとも週刊文春に関しては印象の変わる講演会でした。
では、明日も“明るく元気に真剣に“いきましょう!(with smile)