JR北海道 根室本線 音別駅 2021-12-19 16:00:00 | 駅・鉄道 釧路市音別町にある音別駅です この時は、みどりの窓口がありましたが、 令和3年3月より廃止になりました 運賃表 時刻表 入場券を購入して ホームに出ました ホームから見た駅です 駅名標 釧路、白糠方面へ 帯広、厚内方面へ 2面2線 音別町には、オロナミンCやポカリスウェットで有名な 大塚製薬工場釧路工場・大塚食品釧路工場があります(2020年6月中旬撮影) 音別とは アイヌ語より 「オムペェ」(川尻・塞がる、川)に由来するそうです 現在ー3℃最低ー13.1℃・現在ー4.6℃ #北海道 #駅 #鉄道 #根室本線 « 真冬になりました | トップ | オオワシの当たり年・・? »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こ線橋 (都月満夫) 2021-12-19 17:23:31 こうやって駅を見させていただいていると、こ線橋が多いですね。なんか懐かしい^^したっけ。 返信する 都月満夫さんへ (たからひかり) 2021-12-19 19:23:46 都築さん、懐かしいですね!私も子供の頃は登って降りるのが精いっぱいだったなと思い出しました。 返信する Unknown (せしお) 2021-12-19 23:03:07 昔々のオロナミンCのCMでいろんな飲み方紹介してて、牛乳で割ってオロナミンミルク!はやった事有りましたが、卵で割ってオロナミンセーキ!は何か抵抗あってやったこと無かったな~たからひかりさんはやった事有ります?(笑) 返信する 音別 (tadaox) 2021-12-20 00:13:36 こんばんは。オトベツと読んでいました。こじんまりした、きれいな駅舎ですね。大塚製薬の工場は、空気と水のきれいな場所を選んで進出したんでしょうね。ところで、先日漫画同人誌の回覧のことを「せしお」さんが書いていましたね。同じように郵送回覧をやっていた友人に話を聴くことができました。昭和34年まで札幌を拠点にやってたらしくて(その年に上京)、同人誌の名前は「ペンギン」で編集会議には20人前後の仲間が集まったらしいです。せしおさんの時代とは重ならないと思いますが、彼(旭丘光志)の仲間はずっと回覧を続けていたそうですので、その伝統がずっと続いているわけですね。北海道は漫画家の宝庫だったらしいですよ。お知らせまで。せしおさんも読んでくれるかな。 返信する せしおさんへ (たからひかり) 2021-12-20 07:01:29 せしおさん、オロナミンC割りですね(笑)私はやったことがなかったですけど、夫が大人になってからウイスキー割をしたことがあったそうです。せしおさん、せしおさんのマンガ研究会にリンクいただいた「どうぶつ番外物語」のtadaoxさんからコメントをいただいていました。https://blog.goo.ne.jp/s1504/e/9d78f1c643fc3bec49e409aaf9bd6f7bこちらに、貼らせていただきますね。ところで、先日漫画同人誌の回覧のことを「せしお」さんが書いていましたね。同じように郵送回覧をやっていた友人に話を聴くことができました。昭和34年まで札幌を拠点にやってたらしくて(その年に上京)、同人誌の名前は「ペンギン」で編集会議には20人前後の仲間が集まったらしいです。せしおさんの時代とは重ならないと思いますが、彼(旭丘光志)の仲間はずっと回覧を続けていたそうですので、その伝統がずっと続いているわけですね。北海道は漫画家の宝庫だったらしいですよ。お知らせまで。せしおさんも読んでくれるかな。 返信する tadaoxさんへ (たからひかり) 2021-12-20 07:20:45 おはようございます。私も、「おとべつ」と読むと思います。大塚製薬の工場はそれはそれは大きな工場で存在感があります。仰る通り、綺麗な水と空気の音別町です。tadaoxさん、漫画同人誌のことをご友人に聞いてくださったのですね。ありがとうございます!せしおさんへのお返事コメントに、tadaoxさんのメッセージをコピーして貼らせていただいたので、きっと読んでくださると思います。私の少しだけ知るところはですが、「ルパン三世」のモンキー・パンチさんや、「キャンディキャンディ」のいがらしゆみこさんが北海道ご出身だったと思います。今のようにネットで誰でも閲覧できる時代とは違って、人の手を介するのは、温かみを感じますね。 返信する たくさんのマンガ家 (tadaox) 2021-12-20 17:15:38 (たからひかり)様、いろいろご配慮いただきありがとうございました。本当に北海道からは、たくさんのマンガ家が巣立っているんですね。彼が言うには、「札幌文庫」という出版物〈札幌新聞社刊〉に動向が載っているそうなので、ぼくも検索してみるつもりです。場所をお借りしてしまって、ありがとうございました。 返信する tadaoxさんへ (たからひかり) 2021-12-20 17:35:18 tadaoxさん、とんでもないことです。ご丁寧にありがとうございます。私も今ネットで「札幌文庫」さんを検索してみましたが、タイトルで「札幌の漫画」を見つけました。漫画の他にも「野球と市民」というタイトルもありました。私こそ楽しそうな出版物を教えていただいて感謝です!実家が札幌なので、探してみようと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なんか懐かしい^^
したっけ。
私も子供の頃は登って降りるのが精いっぱいだったなと思い出しました。
たからひかりさんはやった事有ります?(笑)
オトベツと読んでいました。
こじんまりした、きれいな駅舎ですね。
大塚製薬の工場は、空気と水のきれいな場所を選んで進出したんでしょうね。
ところで、先日漫画同人誌の回覧のことを「せしお」さんが書いていましたね。
同じように郵送回覧をやっていた友人に話を聴くことができました。
昭和34年まで札幌を拠点にやってたらしくて(その年に上京)、同人誌の名前は「ペンギン」で編集会議には20人前後の仲間が集まったらしいです。
せしおさんの時代とは重ならないと思いますが、彼(旭丘光志)の仲間はずっと回覧を続けていたそうですので、その伝統がずっと続いているわけですね。
北海道は漫画家の宝庫だったらしいですよ。
お知らせまで。せしおさんも読んでくれるかな。
私はやったことがなかったですけど、夫が大人になってからウイスキー割をしたことがあったそうです。
せしおさん、せしおさんのマンガ研究会にリンクいただいた
「どうぶつ番外物語」のtadaoxさんからコメントをいただいていました。
https://blog.goo.ne.jp/s1504/e/9d78f1c643fc3bec49e409aaf9bd6f7b
こちらに、貼らせていただきますね。
ところで、先日漫画同人誌の回覧のことを「せしお」さんが書いていましたね。
同じように郵送回覧をやっていた友人に話を聴くことができました。
昭和34年まで札幌を拠点にやってたらしくて(その年に上京)、同人誌の名前は「ペンギン」で編集会議には20人前後の仲間が集まったらしいです。
せしおさんの時代とは重ならないと思いますが、彼(旭丘光志)の仲間はずっと回覧を続けていたそうですので、その伝統がずっと続いているわけですね。
北海道は漫画家の宝庫だったらしいですよ。
お知らせまで。せしおさんも読んでくれるかな。
私も、「おとべつ」と読むと思います。
大塚製薬の工場はそれはそれは大きな工場で存在感があります。
仰る通り、綺麗な水と空気の音別町です。
tadaoxさん、漫画同人誌のことをご友人に聞いてくださったのですね。
ありがとうございます!
せしおさんへのお返事コメントに、tadaoxさんのメッセージをコピーして貼らせていただいたので、きっと読んでくださると思います。
私の少しだけ知るところはですが、「ルパン三世」のモンキー・パンチさんや、「キャンディキャンディ」のいがらしゆみこさんが北海道ご出身だったと思います。
今のようにネットで誰でも閲覧できる時代とは違って、人の手を介するのは、温かみを感じますね。
本当に北海道からは、たくさんのマンガ家が巣立っているんですね。
彼が言うには、「札幌文庫」という出版物〈札幌新聞社刊〉に動向が載っているそうなので、ぼくも検索してみるつもりです。
場所をお借りしてしまって、ありがとうございました。
ご丁寧にありがとうございます。
私も今ネットで「札幌文庫」さんを検索してみましたが、タイトルで「札幌の漫画」を見つけました。
漫画の他にも「野球と市民」というタイトルもありました。
私こそ楽しそうな出版物を教えていただいて感謝です!
実家が札幌なので、探してみようと思います。