
夕張市由仁町字三川にある
三川駅です

駅前に「由仁タウンマップ」が掲示されていました
由仁町には、三川駅、古山駅、由仁駅の
3駅があるのですね

窓口の名残が寂しい
無人駅の駅舎内です

運賃表と、時刻表

駅ノートがありました

駅名標

長万部、 追分方面へ

岩見沢、古山方面へ
2面2線

三川駅前の風景です
この日は雨交じりでした
(2021年8月下旬撮影)


当地の開拓に尽力した加藤平五郎が
愛知県碧海郡(旧三河国)出身であったことからと言われている



今年も拙ブログ「駅」カテゴリーを
ご覧いただいて ありがとうございました
加藤平五郎の故郷碧南市は愛知県でも南の方、海に面した穏やかなところ、というイメージです。
遠く離れた北海道に根を下ろし、開拓に尽力し、住む人のため駅まで作った先人がいたとは、勝手ながら誇らしく拝見しました。
新年もまた駅ブログは続くことでしょう。
楽しみにしています♪
そうですか!碧海郡は碧南市と言う地名になったのですね。
暖かな海風が吹く、三河国から極寒の北海道へ渡っての開拓は
とてもとても大変なことだったと思います。
加藤平五郎さんの銅像もあるようです。
仰る通り、愛知県民の誇りだと思います✨
一方、「ふるさん」は「古山」なんでしょう?
いやはや、難しい。
たからひかりさん、お久しぶりです♡
久しぶりにブログを再開して戻ってきました。
お元気でお過ごしですか?
駅の紹介を拝見させていただいてたら
三川の駅名に愛知出身の私には馴染みの駅名で三川駅を開拓された方が愛知の碧南郡の方がいらしたとは驚きと喜びの気持ちです。
ゆっくりと始めようと思っていますので
またよろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
開拓者の故郷三河国が地名になるのは、よっぽど貢献なされた方なのだと思います。
そうなのです、「ふるさん」は「古山」なのです。
難しいですね。
ブログを再開なさったのですね✨
お声掛けをいただいて、とても嬉しいです。
はい、変わらず過ごしていました(^_-)
そうでしたか!三川はRikoさんにとっても馴染み深い地名だったのですね。
北海道はアイヌ語由来の地名が多いですから、「三川」の名を残されたのは、とても誇り高いことだと思います。
Rikoさん、ゆっくりマイペースで更新なさってくださいね💕
楽しみにしています💐
私のほうこそ、又よろしくお願いいたします(*^-^*)