松坂屋創業４００年のあゆみ・・ ≪松坂屋南館≫ １

　　　　　　　　　　　　♪松坂屋・年史


　　　～～★彡・【信長に　

　　　
　　　　　　　　　　　　　　仕えし「蘭丸」　商人に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呉服の伊藤屋　連綿と続く】

　　　　　　　　　　
　　　　　　～～松坂屋は信長に仕えた「伊藤蘭丸」が、尾張名古屋にて商人となり

　　　　　　　　　　　　「伊藤呉服店」として呉服小間物商の、看板を揚げたのが原点・・

　　　　　　　　　　　　　　　　４００年前に、遡るお話し・・　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松坂屋デパートになって１００余年

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　★・創業４００年の企業は、世界的にも類を見ないとう老舗・・。～

加賀赤絵展・・ ≪松坂屋美術館≫ ２

　　　　　　　　　　♪一級品が並ぶ・・江戸後期、加賀藩は京都から名工を招き
　　　　　　　　　　　　　　　　　中国赤絵の写しを作らせ、古九谷廃絶から百年後に再興した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九谷諸窯に、受け継がれたとある・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪九谷焼きの絢爛豪華、きらめきの赤を堪能した・・≫


　　～～★彡・【乗り換えて

　　　　　　　　　　　　　　矢場町までを　ゆく当ては

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の充足　美術館なり】


　　　　　～～名古屋駅乗降客・ＪＲ(19、2千人)あおなみ線(1・2)・名鉄(27、9)・近鉄(1・2)の

　　　　　　　　　　　3鉄道が乗り入れて、大都市の玄関である。この界隈にてショッピングも、

　　　　　　　　　　　　　　　ちょとオシャレなお食事も、可能ではあるが、やはり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手軽な館内美術館に、寄りたい衝動が湧く・・。～

チョコレート・フェァーの通路 ≪ブテック≫ ３

　　　　　　　　　　　　♪古代人形・・

　　　　　　　　　　　　　　　≪妙に心惹かれた・・（撮影・本当はタブー)≫

古代馬・・ ≪ブテック・ディスプレー≫ ４

　　　　　　　　　　　　♪馬はワタクシの干支・・


　　　　～～【馬は好き

　　　　　　　　　　　　　干支ゆえとも　いや違う　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画「優駿」に　想い出あるやも】


　　　　～～　ディスプレーは赤馬だが、何故か聖徳太子の愛馬「黒駒・像」と重なる

　　　　　　　　　　　聖徳太子の生誕地とされる、長閑な明日香村の橘寺・・

　　　　　　　　　　　　　　　愛馬に乗り各地に説法にと・・伝えられている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金色の輝く馬の鞍の「橘」の紋が今も目に焼き付いている。。。～