★・追悼式典・・
～阪神大震災から20年を迎え、兵庫県などが主催する追悼式典には
十年ぶりに天皇、皇后両陛下もご出席された・・。～
★・手の付けられない大火災・・
～震災直後の出火に「その下にまだ身内が生きてるかもしれない」という状況にも
消防車は道路事情で困難をきたし、水も出ない・・、火災に呑まれていくのを
見ているしかなかったと語るひとあり・・
想像を絶するすさまじい地震・火災・をテレビ映像に見しは２０年まえ・・
★・１７日５時４６分・静かな祈りに包まれた被災地・・
～６４３４人が亡くなった阪神・淡路大震災から２０年の日。
『今日の一首』
【若人の力なびきて阪神へボランィア元年の言葉生れし】
～「高校生の自分に何ができるのだろう」。約10日間の支援活動を行う。
現場で「分からないなら、ほかのリーダーに聞けばいい」と言われ奮い立ち
人に頼られる喜びを知り、ボランティアの尊さにのめり込む以後郷土にて
「社会福祉協議会」に勤める青年の話を尊く聴いた・・
★、丈灯篭・・ 「1・17」の竹灯籠、神戸市中央区の東遊園地
～慰霊に訪れた大勢の人で埋め尽くされ犠牲者・被災を悼む行事・・
★・高速道路の恐るべき惨状・・
～当日の写真に、７の威力の恐怖を思い出す。
～想像を絶するすさまじい地震の破壊力・・。～
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