★アクシデント・・　≪バッテリー交換≫

2014年06月01日 | 短歌

★・新品のバッテリー・・

★・購入額(\７６００)也・・

～＾★彡・【前ぶれなく

　　　　　　　　　　　　　静止をせし　バッテリー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車依存の　日々思ひ知る】～

～～出掛けようと電子キーを向けた、応答なし！アレッと思いつつ　鍵穴に
　　　　　キーを差し込むとドアは開いた、ホッとして、　エンジンをかけたが
　　　　　　　　あらら、　全く反応しない、　家人は出掛けて留守

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　帰った夫はブースターケーブルは「破棄して無いと・・
　　　　　　　　　　　　　スタンドへ夫は問い合わせるも、充電はしてない」との回答。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ならばカー用品店へと思いつき、バッテリーを外し
　　　　　　　　　　　　　　　　　夫の車で自分で現物をお店へ・・　ここでも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「充電サービスは、作業のみ」と・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結局、新品を購入することと相成る

　　　　　　　　　それは昨夕の話・・今朝、夫が無言で取り付けてくれ快適なエンジン音が
　　　　　　　　　　　　聴けた時、安堵の思いと、当たり前に「思うがままに動くもの」と
　　　　　　　　　　　　　　　思っていた事、洗車も怠り、使い放題の警鐘とハンセイした。

　　　　★３０代の頃、ガソリンスタンドに経理補助で１０年ほど勤めた、ゆえに
　　　　　　　車のトラブル、部品交換は伝票上で、熟知している、

　　　　　　　　　今は隔世の感がある、今や、何でも部品交換で・・つまり使い捨て・・
　　　　　その昔は、スタッフは客に懇切丁寧に対応していた

　　　　　　　　　　　　　　いまはＩＴだからスタッフに、知識は求めない・・
　　　　　　　　　　　　それは供給側には、最も効率は良い！。仕入れ即収入である。
　　
　　　　　　　　　ガソリン代が二ケタの頃は、まだそれでも良かったが今、￥１６０～
　　　　　　　　　　　馴れというのは怖い、「ガソリン高いね」と今誰も言わなくなっている。

　　　　　
　　　　　　　　　車の便利さは、古希を過ぎたワタクシでさえ、オーナードライバーは辞めない
　　　　　　　　　　　　些少の年金をやり繰りして、毎日車の恩恵に浴している・・。～　

　　　　　　　　　　
★・夫に敬意を表して作業手順をサツエイ。↓　《今後に無いシチュエーション》